島国大和のド畜生
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如何に人に仕事を教えるかという話
■如何に人に仕事を教えるかという話

 俺自身が今のスキルを身に着けるまでに、階段を何個か飛ばしながら来ているので。
 これを若い子に教える時に、段を何個も飛ばしているとは意識しないで、着地した段の話だけをしてしまい、伝わらないという事がある。

 これは割と根深い問題で、名選手、名監督にあらず、というのはこういうのだと思うのだ。

 いわゆる、ガっときたら、グっと引いて、ガーンと!みたいな。
 さすがにもう少し言語化するが「ここを言語化しないといけない」というポイントが気づいていない場合がある。何しろ本人がそこすっ飛ばしてきたわけだから。

 この辺り、大量のスタッフに常に同じ仕事をさせている、スターバックスとかマクドナルドの育成方法は大変に優れていると思うのだが(何しろ、育成の成功失敗が数字で得れるのだから)、ゲーム開発でもそういうやり方でどうにかなる場所は結構あると思うが、俺がやってる周辺は残念ながらマニュアル化できないし、属人性が高すぎるし、真似る事すらお勧めできない。
 もっといい手があれば、俺が真似したい。

 もひとつ、ゲーム開発に限ったことを言うと、自分の世代のおっさんは大抵、物凄くプリミティブなゲームから現在のゲームへの進化過程をたどってきているのだが。(ペンタンの野良仕事とか、爆弾男とか、スタートレックの光子魚雷ゲームとか)
 今の若者は生まれたころからゲームがあり、初めて触ったゲームがソシャゲだったりするので。

 これ、同じ人種として会話するのは無理でしょう。
 同じ言葉を使って会話してても、脳内に浮かぶバックボーンの映像が全然違う。良し悪しでなくて、もはや別の生き物。

 こういう中で、コーチーングやら引継ぎやら含め、上手く回す仕組みがあるところは純粋に凄いなと思う。

 1か月、blogを更新しないと広告がtopに上がってきて、不快なので、とりあえず最近気にしている事を文章にしてでっち上げた。
(無料blogを使ってるからこういうことになるのであって、広告が悪いわけではない。自分の利益になるわけでもない。)

2018/07/09(月) 19:34:57| 固定リンク|仕事| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
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