■別冊映画秘宝 特撮秘宝vol.4 (洋泉社MOOK 別冊映画秘宝)

ポチったんだけどまだ来ません。
■ブルボンおいしいココナッツミルクPET490ml×24本入【×2ケース:合計48本】
1本あたり、108.3円!ぐらい!
■某記事で
ゲーム関係で、わりと細かい数字が書いてあり、ウラを取ったわけではないけど、そこそこリアルで、しかし妙な数字も混じっていて、そのゲームに関しては、それが事実なのか、ただの間違いなのか、フェイクなのかわからない、というのを見かけて、すげぇモンモンとしてるんだけど、どうしたものか。
忘れて寝るか。
ゲーム開発者だから、ゲームすべてに詳しいかというとそんなことはなくて、自分の経験した事象に関して詳しいだけで、その辺はCEDECの某大ヒットゲームの講演とかを聞くと、えええ、マジでそんなこと言ってるの!?みたいなのがあるように、それはそこでは真実で、だがしかしそれは他では発生しえないものである、みたいなパターンも大量にあって。
世の中一般論にならんことの方が多いなぁと。
■ブルボンおいしいココナッツミルクPET490ml×24本入【×2ケース:合計48本】
1本あたり、108.3円!ぐらい!
■某記事で
ゲーム関係で、わりと細かい数字が書いてあり、ウラを取ったわけではないけど、そこそこリアルで、しかし妙な数字も混じっていて、そのゲームに関しては、それが事実なのか、ただの間違いなのか、フェイクなのかわからない、というのを見かけて、すげぇモンモンとしてるんだけど、どうしたものか。
忘れて寝るか。
ゲーム開発者だから、ゲームすべてに詳しいかというとそんなことはなくて、自分の経験した事象に関して詳しいだけで、その辺はCEDECの某大ヒットゲームの講演とかを聞くと、えええ、マジでそんなこと言ってるの!?みたいなのがあるように、それはそこでは真実で、だがしかしそれは他では発生しえないものである、みたいなパターンも大量にあって。
世の中一般論にならんことの方が多いなぁと。
pokemonGoに関してあれやこれやを書かせてもらいました。
今回は色々反省点が多く。
かなり早い時点でpokemonお題ではーいと書いたところ、結構描くべきでないことを書いてしまい、そのあたりの処理に手間をおかけしてしまったり、想定読者層を俺が読み切れてないとか。
いろいろ、ボカしたり、わざとごっちゃにしてるところもあって、もうちょっとうまくやれてもいいんじゃないの、等と。
ちなみに現在Lv15。近所のジムでたまに勝てるぐらいになりました。
通勤時にしか起動してないので、まったくヘッポコのままです。
ゲームデザインが、ものすごく蓄積重視なので、うまくマス向けに舵切ってあるなぁ、しかしジム戦以外にバトル要素ないとプレイしずらいなー、みたいなことを思いながらポチポチやってます。
イングレスがいかにピーキーな調整で、しかもそれで成功を収めたというのも、逆視点からみて凄く評価上がるんじゃないかと。
今回は色々反省点が多く。
かなり早い時点でpokemonお題ではーいと書いたところ、結構描くべきでないことを書いてしまい、そのあたりの処理に手間をおかけしてしまったり、想定読者層を俺が読み切れてないとか。
いろいろ、ボカしたり、わざとごっちゃにしてるところもあって、もうちょっとうまくやれてもいいんじゃないの、等と。
ちなみに現在Lv15。近所のジムでたまに勝てるぐらいになりました。
通勤時にしか起動してないので、まったくヘッポコのままです。
ゲームデザインが、ものすごく蓄積重視なので、うまくマス向けに舵切ってあるなぁ、しかしジム戦以外にバトル要素ないとプレイしずらいなー、みたいなことを思いながらポチポチやってます。
イングレスがいかにピーキーな調整で、しかもそれで成功を収めたというのも、逆視点からみて凄く評価上がるんじゃないかと。
もう、メンタル弱いから、ラクガキして誤魔化す。
絵がうまくなったわけではなく、ツールの使い方をなんとか覚えてきたという感じ。
とりあえず、描く手順が大体決まってきたのでメモしておく。
下書き:
適当にエンピツツールでかく。
ペン入れ:
適当にぺンツールでかく。これが一番つまらない。
クリップスタジオのペンツールは強烈で、適当にはみ出しながら描いて、ケシゴムで消すという処理がすさまじく簡単にできる。
ペイント:
バケツツールで色味ごとに別レイヤーで塗りつぶす。面倒なところは同じレイヤーを使う。
レイヤー分けてるのは、透明度の保護使ってマスクの代わりにするため。面倒なので5枚を超えないようにする。
ペイント2:
バケツで塗ったのに、影とハイライトをぺたぺた塗ってく。
ぶっちゃけ濃い水彩とエアブラシツール以外は使い方がわからない。
しあげ:
加算発光レイヤーで、ハイライトを追加。
乗算レイヤーで、影追加。
空気遠近をやるときは、スクリーンレイヤー使う。
それぞれ適当にエアブラシでプスーとやっておわり。
この辺の処理の使い方をまったく知らなかったので、みんな一体どうやってるんだろうと思った。
最終的にレイヤー効果に頼らず、ぺたぺた塗るだけで、そこそこ見れるような絵を描くのが目標なのだが(ツールが変わると、絵が描けなくなるというのは恐ろしいのと、アナログ画材の再現のほうが楽しい)
こんだけ。
基本的にはペタペタぬるだけなので、あんまり人様の参考にはならない。
だれか、こうやるともっと便利よ、簡単よ、ってのがあったらぜひ教えてほしい。
絵がうまくなったわけではなく、ツールの使い方をなんとか覚えてきたという感じ。
とりあえず、描く手順が大体決まってきたのでメモしておく。
下書き:
適当にエンピツツールでかく。
ペン入れ:
適当にぺンツールでかく。これが一番つまらない。
クリップスタジオのペンツールは強烈で、適当にはみ出しながら描いて、ケシゴムで消すという処理がすさまじく簡単にできる。
ペイント:
バケツツールで色味ごとに別レイヤーで塗りつぶす。面倒なところは同じレイヤーを使う。
レイヤー分けてるのは、透明度の保護使ってマスクの代わりにするため。面倒なので5枚を超えないようにする。
ペイント2:
バケツで塗ったのに、影とハイライトをぺたぺた塗ってく。
ぶっちゃけ濃い水彩とエアブラシツール以外は使い方がわからない。
しあげ:
加算発光レイヤーで、ハイライトを追加。
乗算レイヤーで、影追加。
空気遠近をやるときは、スクリーンレイヤー使う。
それぞれ適当にエアブラシでプスーとやっておわり。
この辺の処理の使い方をまったく知らなかったので、みんな一体どうやってるんだろうと思った。
最終的にレイヤー効果に頼らず、ぺたぺた塗るだけで、そこそこ見れるような絵を描くのが目標なのだが(ツールが変わると、絵が描けなくなるというのは恐ろしいのと、アナログ画材の再現のほうが楽しい)
こんだけ。
基本的にはペタペタぬるだけなので、あんまり人様の参考にはならない。
だれか、こうやるともっと便利よ、簡単よ、ってのがあったらぜひ教えてほしい。
■裏切りのプログラム ハッカー探偵 鹿敷堂桂馬


いただきました。わーい。ということで。
発売は明日だそうです。
この前から読み初めて3割ぐらい読みました。
プログラムもテキストも書ける人が、小説を描くとこうなるのか。的な。
読み終わったら改めて感想を。
いただきました。わーい。ということで。
発売は明日だそうです。
この前から読み初めて3割ぐらい読みました。
プログラムもテキストも書ける人が、小説を描くとこうなるのか。的な。
読み終わったら改めて感想を。
仕事がどうにもこうにもゲホゲホである。できる範囲で詰め込んで溢れた分を適当にこなしつつ、現場の邪魔しないように、できる手を考え、タイムアウト、というのを繰り返す。
なんかもうちょっと省力化しつつ成果を得たい。
■ブルボンおいしいココナッツミルク
家族が全員気に入って、なんか、ずっと箱買いを続けている。なんで?
■最近ロボばかり作ってる
精神的にガス抜きが必要な時は、無理に趣味をフル回転させる。

他の写真はpixivにあげた。
あと、武器も作った。(が3Dprintの依頼をしてから、思いついたのでこれは出力していない。)

なんかもうちょっと省力化しつつ成果を得たい。
■ブルボンおいしいココナッツミルク
家族が全員気に入って、なんか、ずっと箱買いを続けている。なんで?
■最近ロボばかり作ってる
精神的にガス抜きが必要な時は、無理に趣味をフル回転させる。

他の写真はpixivにあげた。
あと、武器も作った。(が3Dprintの依頼をしてから、思いついたのでこれは出力していない。)

■ダンジョン飯巻

届いたので読み。手堅い。
迷宮の探索に失敗し、パーティを庇い、レッドドラゴンに飲まれてしまった妹を助けるために、ダンジョンで食事を現地調達しながら探索するお話。
アイデア一発芸過ぎるので、これが何話も何巻も持つのかと懐疑的だったのだけど、ファンタジー世界のモンスターを食べる、というのを主軸に、こまかくネタをちりばめ、世界における種族間の関係や、ダンジョンの成り立ちにまで、ちょっと踏み込んでは離れと、世界を多層的に厚みを持たせていくことで、なんとなく、そこはかとなく面白いというのを演出している。
せっかくうまくいっているので、あんまりズルズルいかずに、きれいにまとまったエンディングが見たいなぁと思う。
あと、この人の絵は、見やすく、まるっこく、大変に魅力的だ。
迷宮の探索に失敗し、パーティを庇い、レッドドラゴンに飲まれてしまった妹を助けるために、ダンジョンで食事を現地調達しながら探索するお話。
アイデア一発芸過ぎるので、これが何話も何巻も持つのかと懐疑的だったのだけど、ファンタジー世界のモンスターを食べる、というのを主軸に、こまかくネタをちりばめ、世界における種族間の関係や、ダンジョンの成り立ちにまで、ちょっと踏み込んでは離れと、世界を多層的に厚みを持たせていくことで、なんとなく、そこはかとなく面白いというのを演出している。
せっかくうまくいっているので、あんまりズルズルいかずに、きれいにまとまったエンディングが見たいなぁと思う。
あと、この人の絵は、見やすく、まるっこく、大変に魅力的だ。
控えめに言って大傑作である。

自分の中のゴジラランキング不動の一位となった。
未だ見ていない人は、見に行く事を強くオススメする。
子供に見せられない残虐シーンは少ないが、内容が理解できるのは中学生ぐらいからだと思われる。
小学生でも早熟な子なら理解できるだろう。
理解できる断片だけを見て、理解できる年齢になってからもう一回見るとかをするとよいと思う。
以下ネタバレ有りで記述するため、未見の人は回れ右で。

自分の中のゴジラランキング不動の一位となった。
未だ見ていない人は、見に行く事を強くオススメする。
子供に見せられない残虐シーンは少ないが、内容が理解できるのは中学生ぐらいからだと思われる。
小学生でも早熟な子なら理解できるだろう。
理解できる断片だけを見て、理解できる年齢になってからもう一回見るとかをするとよいと思う。
以下ネタバレ有りで記述するため、未見の人は回れ右で。
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