島国大和のド畜生
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今日のグッタリ
 生きていれば面倒な事もあれば、そうでないこともある。
 生きてるのが面倒になったら、そろそろアレ。

■しかし荒木飛呂彦ははんぱねぇなぁ
 ジョジョリオンを読んで居て思うのだが。
 自分は、ジョジョに関しては2部がピークであとは、惰性とまではいかないまでも、まあなんとなくズルズルと読んでいた。
 ジョリーンの奴とかはかなり物語の求心力がへんな方向に向いていたきがするし、スティールボールランはジャンプ本誌から移動してしまったこともあり、微妙な印象があった。
 ジョジョリオンも始まったところは、いつもの感じ+丁寧にやるつもりか展開が遅め、そのわりには捨てエピソードばっかり、ということで、これもなんとなくコミックスで追っていた程度なのだが。
 クワガタ相撲の話(物語の本筋と関係なく、クワガタ相撲で白熱する)あたりの、強引な盛り上げ手法は、「えっ?」と思わせるには充分なインパクトがあった。
 ジョジョの4部で、ジャンケンだけで盛り上げていた実績はあるのだが、あれはちょっと構図と勢いで押し切っている感じが鼻について好きなエピソードではなかった。
 クワガタ相撲は、居と実を織り交ぜて、ドコまでが本気でドコからが盛ってるのか良くわからんグダグダをスタンドでさらにグダグダにしてしまう。見事な勢いであった。
 そして、最新刊の話は、主人公が居候する家庭に、長女の彼氏が尋ねてくるというエピソードである。
 こんな興味の引き方がアリなのか。長女の態度、彼氏の態度にいちいちショックを受ける父親の感情の揺らぎを、エサに撒きながら話を転がしていく。なんじゃこれ。

 もはや、捨てエピソードの熱量ではない。(実際はこの彼氏は重要人物のようなのだが、重要人物かどうかというのはこの場合どうでもいい)

 荒木氏の創作秘話的な本(荒木飛呂彦の漫画術【帯カラーイラスト付】 (集英社新書))を読むと、キャラクターを作りこむことにとても執着している。(それこそマンガにあわられない事も含め、家族構成やそれまでの人生までを作りこんでからマンガに登場させるそうだ)(それで、玉美や狭間田みたいに、登場時180cmぐらい、終わる頃には康一と同じぐらいの身長変化とかはやるんだよな)
 捨てエピソートやボトルショウをキッチリ盛り上げ切るには、いろいろな技術が必要だと思うが。
 これが、ベテランの技かと感心しきりである。

週刊少年ジャンプ秘録! ! ファミコン神拳! ! ! (ホーム社書籍扱コミックス)
 ファミコン神拳ですわ;

あわびゅ! なんだこの成長システムは!? こんな変なシステムにするなんて狂ってるぜ〜


 と、FF2を腐したと言うアレですわー。俺も思ったけど。

2016/04/22(金) 00:01:30| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
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