島国大和のド畜生
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4gamerに記事掲載
ゲームを作る立場で,どうやって落とし穴を回避するかを考えるよ。

 物凄い現場寄りの記事を書いてしまったので、わりとドキドキしていたのだけども。
 知り合いとか、ゲーム業界の現場の人にわりと好評。
 コレをきっかけにメールをいただいた人もあり。

 書いてみるもんだねー。

2013/12/03(火) 20:27:37| 固定リンク|web| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
映画:かぐや姫の物語 感想
 年齢的におそらく最後の監督作品になるであろう、高畑監督の8年越しの大作。
 日本映画では破格にも程がある制作費50億円。こんなもんどうやってモトをとるんだというバケモノ作品。

 高畑監督はアニメ系の言説を追うと、宮崎駿の天才性が語られた後に「それでも一番スゴイのは高畑」と名前があがる事が多い。
 天才とも狂気とも取れる、尋常ならざる拘りを示すエピソード(ラッシュ完成後全部取り直すとか言い出す系)は枚挙に暇が無い。
 また、トトロを見に来た客を蛍の墓で地獄に突き落としたり、平成狸合戦ぽんぽこでタヌキがかわいいファミリームービーかなと思わせて、執拗にボディーブローカマしてきたりという、狂犬っぷりもハンパない。
 ホーホケキョとなりの山田君の何故今これを高畑が撮るのか、そしてなぜこんな内容で狂気がにじみ出るのか。そしてこの画面のスキマの使い方は凄いだろ、おかしいだろ。みたいな。

 自分には、そういうエピソードや作品からにじみ出るアレやコレやから、勝手な高畑像がある。
 それは、板垣恵介が描くジャイアント馬場像、アントニオ猪木像に似て、本人を示すわけではないのかもしれないが。
 だが、にこやかでやさしげな表情の裏に、狂気を飼っているタイプの人だと勝手に思っている。

 前置きはさておき、その「かぐや姫の物語」だ。
 ネタバレ全開でいくので、未見の方は読み飛ばしを推奨。

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