そしてジリジリと時間が足りなくなっていく。
■この前のエントリとか
大体の説明は読んでくれた人には伝わったようで何より。
ざっくり1%ぐらいやっぱり全く理解しないで文句言う人はいる。もっかいちゃんと読めとか思うが多分読解力ないから無理だろう。
まったく夢みたいな事いうなら自分でその夢実現しろよ。
APPストアやアンドロイドマーケットなら、別に仕事じゃなくてもかなりデータ引っ張ってこれるから、現実を見るのが簡単だぜ。それもしないで何か言った気になるのは恥ずかしいぜ。
こっちゃ、この現状が嫌でしゃーねーからいろいろ足掻いてるわけだ。まず敵を知れよ。
■amazon価格
シュガー・ラッシュ [DVD]
キック・アス<スペシャル・プライス版>Blu-ray
アイアンマン3 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
うーん。この辺、どのタイミングで3枚3千円になるかわかんないんだよね。
とっとと買っちゃうかちょっと待つかで毎度悩む。
■F2Wという課金形態
このF2Wで成功するには相応のゲーム内容が求められる。それはゲームの向上として真っ当な道だ。このビジネスモデルが主流になるのであれば、悪しきF2Pは衰退し、いつか消えるのかもしれない。
これも物凄く残念な事を言うと、F2W(タダでも勝てる)ゲームってのは、コレまでに死屍累々だ。
以後元記事に対してのコメントでなく、こういった、面白くてタダで遊べるゲームを出せるはずだ、という夢見がちなF2Pに対するdisに向かって書く。
F2Wは新しいビジネスモデルではなく、むしろ古い。
MMORPGなんて元は月額固定だったわけだしそこからF2Pになった初期にそうとうに模索された。
ゲーム性には課金が関与せず、衣装が課金だったゲームが非難轟々だったのはご存知のとおり。
F2Wは100発撃って1発当たるかどうかのブの悪いバクチで、F2P(タダで遊べる(勝ちたきゃ課金))のほうがまったくバクチとしては勝ち目がある。(データで出ている)
俺はお金のある会社や、志の有る会社、インディーズが、F2Wを目指すのは本当に応援したいし、成功して欲しいと思っている。が、こういうバクチを全員に打てとは言えない。
そもそも世界市場規模でやっとで日本市場ベースではブが悪すぎる。世界を狙えというならそれはまず世界を狙える予算が必要だ。もし俺にそんな予算があったら海外スタジオに作らせるね。海外狙うなら英語圏の人間のほうが肌感覚として理解している。
あと世界市場でも普通に死屍累々だ。失敗を潜り抜けて残った作品1コを皆が真似できるものではない。
アイテム課金に対するdisはたいていの場合「お前が遊びたいようなゲームはお前の求めるような値段では遊べない」で反論が終了してしまう。(再度)
何のことはない「もっと安くで遊ばせろ」「それも全てを」の言い換えでdisってることに気がついていない人が多すぎる。
気持ちは解るんだけどさ。それは当然の感情なので。
しかし、それだと立ち行かないものも多い。
俺は現状が嫌過ぎるので、何か手がないかとずっと模索している。
■JASRACが訴訟準備を・・・
長文だが、JASRAC問題の一部がドッチャリと。
■アジア最高の経営者が、中国から逃げ出すワケ
ふうむ。
■セシウム137を無届けで売った在日韓国人2人を逮捕、ホットスポット捏造に使われた?
みたいな文章がネット上にポロポロあるんだけど、ソースとして提示されてるリンクは期限切れてるのよね。
んで、ソース文章にたどり着けない。
タチの悪いガセか、一応記事はあったのかも解らない。
アイテム課金に対するdisはたいていの場合「お前が遊びたいようなゲームはお前の求めるような値段では遊べない」で反論が終了してしまう。
以上終了でいいんだけど一応色々書いておく。
どうにもweb上の言論というのは、自分の感情を代弁してくれるものにしか賛同出来ない人が混ざっているようで、このあたりは残念極まりないのだけど。
■前置き
アイテム課金に関する意見は多くある。一問一答するとこうなる。
「アイテム課金なんかやってたらゲームが終わる
⇒やらなきゃとっくの昔に終わってる。
「ゲーム性にかかわるところで課金すんな」
⇒まったく同意だが、そうでない手法の成功例が無い。(上回れない)
「コンシュマでアイテム課金すんな」
⇒そして滅びる。
こんな感じじゃないすかね。
全部商品としてのゲームの話ね。
日本の教育は「やり方を教えないでとりあえずやらせる系」が駄目過ぎる。文章にしろ、絵にしろ、あれらは技術なので、まず技術を教えるべき。完成品を見せてその製造過程を教え、そこで使われるテクニックとロジックを教えるべき。思ったままに書きなさいは最悪。
ネットをウロウロしていて読書感想文の話を読んだ感想が上のもの。
ほかにも、小学校で教える美術が水彩画(あれは計画的に書かないと駄目なので技術とロジックが重要)であること等も含め、「思ったままに書きなさい」系の教育は弊害が多いと感じている。
子供に自由に絵を描かせると、似たような絵を描く。
一度模写等で技術を解らせた後だとオリジナリティ溢れる絵になるという事例があるそうだ。
(ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。)
教育は「底上げ」か「選別」か。どちらを目指すかは場合に寄るが、初等教育では「底上げ」が必要だろう。
読書感想文で、絵画で、自由研究で、基本的なやり方を教えず『自由にやりなさい』と命じるのは、マイナスが大きい。
それは「ほっといても出来る奴を選ぶやり方」であって、それぞれをそれなりのスタートラインに立たせる為の教育では無いのではないか。
もちろんこの手のが得意な人は居る。
出題から隠された意図を拾える人も居る。だが。
正しい回答(この場合は、選者に選ばれるような読書感想文(それが糞だというのは置いておく))に対して正しい攻略(どのように努力すればそれが書けるか)を教えずに、出題も正しくない(自由に書けと言って自由に書いては評価が低い)。こういう事をやれと言うのは、出題者はラクだが、受ける側には向き不向きがある。
向いていない人間が無能な訳ではない。
にもかかわらず、苦手意識を植え付けてしまう。
最終的に人は、自分から学ばねば何者にもなり得ないが、初等教育で苦手意識を植え付けるのははっきりマイナスではないか。
好きに書きたいという奴には好きに書かせるのが良いが、「どう書いてよいか解らない」という問いに「好きに書きなさい」は回答になっていない。
この辺りは掘り下げると、植民地での教育の在り方などに繋がっていくので、面倒なのでここで終わる。
・書きかけていたunityのプログラムを弄る
⇒しょうじきもう自分で何かいていたか覚えてない
・書きかけでまとまっていないテキストを書く。
⇒正直半年寝かせてまとまらなかったのでまとまらない気がする
・運動する
⇒したくねぇ。けどこれはしないと。
・仕事する
⇒家ではしたくねぇ。
・ソシャゲする
⇒こうやって時間を分断してデカい事が出来なくなるんだな。
■サンダーボルトキット化するんだ
漫画
■となりのオッサン
あははは。トトロは4歳のメイに対しては無表情でそっけないのだが、小学4年生のサツキ(同級生の男子も一目惚れするほどの美少女)に対しては、顔を赤らめて照れたりする。そういったトトロがサツキを「女の子」として扱っている描写があって、それがすごいヤダ!
わりとそういう演出あるよね。
個人的にあのサツキの大人受けする振る舞いの過剰さと、それを「ああいう子だから甘えさせて上げなきゃ」的な大人の態度は、なかなかにギリギリの線だなと思った。
でもあの子は「振舞い方を上手く覚えて」風立ちぬのヒロインみたいに受動的な振りして場をコントロールできる毒婦になるんだろう。
健康維持をせねばならぬ年齢になってしまったため、やりたくも無い運動をしているが、これがまた時間を食う。
ゲンナリだ。
■脳の要領は決まってるようで
仕事で頭使ってると、頭使ったことをプライベートでしたいと思わない。
仕事で文章ばっか書いてると、blogで文章書くのかったるくなる。
仕事が単調だと、なんかヘンなことしたくなるし。
仕事が面白いと、日常では平穏に何もしたくなくなる。
まぁそういう仕組みなんだろうね。
■「携帯オプション強制加入」疑惑をKDDIら各社に聞く。au店舗対応、限りなく強制に近くてブルー
あれはほんとうにどうかと思うわ。
■揺れた
長く揺れていた。津波の心配があるそうで、付近の人は気をつけていただきたい。
■ゼルダの伝説 神々のトライフォース2
ゼルダはだいたい好きなんだけど、携帯ゼルダは目が疲れるんだよなぁ。
帽子のやつは良かった。
■マクロスプラス 1/60 完全変形 YF-19 with ファストパック 塗装済み完成品
ヤマトの倒産からアルカディアはどう関係あるの?的なのをググってもまともな情報が見つからない。
そりゃ、その会社名じゃなぁ。
■ゲームメカニクス おもしろくするためのゲームデザイン (ゲームデベロッパー)
移動中とかに読み進めているが、そりゃこっちも一応本職なので、はいはいその事をその言い回しで説明するのね。的な穿った見方になっていてあんまりよろしくない。
自分が普段からtweetしたりblogに書いてるようなことが体系的に書かれているというかなんというか。
でもこういうちゃんとした本はあんまないので。
■特撮の醍醐味
2cか何かのまとめで「CGも特撮なんだから、特撮特別視すんな。」「思い出で美化すんな」とかアホな事を書いてるのを見たが。この場合の特撮とCGは違うだろう。本物の炎と本物の爆発は臨場感がチガウ。トランスフォーマーの映画で、カースタントと爆発と米軍が本物な理由を考えるべき。
別に俺は、怪獣がキグルミじゃなくてCGだからダメだとかは思わない。
思わないんだが、爆発や炎がCGだとテンションが上がりきらない。これは見た目で区別がつくからであって、CGでも見分けつかないぐらいになれば別に文句は無い。
古くは、密林を焼いた地獄の黙示録とか、寺を焼いた戦国自衛隊とか、古タイヤ燃やしまくったガメラ3とか、生の炎というのは心に訴えかける。
同じように生の破壊というのもクる。
石膏を墨汁で溶いて作った瓦を並べて作った日本家屋を火薬で壊す様をハイスピード撮影してスローで視るというのは、やはり生ものが壊れる快感だ。
もちろん、本物の破壊には及ばぬけどね。本物が使えるならそれでいい。
CGはCGでCGでしか出来ない表現がいくらでもあるし、その手間のかかり方は良く知ってるのでCGだからダメという気はさらさら無い。
安易に一緒にすんなとは思う。適材適所。
■最も効果的なパチンコ業界の潰し方とは? 日本の賭博(ギャンブル)基礎知識編:2客に身分証を提示してもらって、この台帳に客
の名前・連絡先・取り引きした品物などを書き込まないといけない。
(中略)
ただ、絶対に総額一万円を超える取り引きは全て記録・保管しておかないといけない。これは古物商の "義務" です
へぇ
■ROBOT魂 [SIDE AB] ビランビー
これはいいビランビー。
■キン肉マン外伝 ベンキマン
まさにゆでたまごの真骨頂であり、これほど見事にまとまったゆでたまごは久しぶりであった。
出気が良さ過ぎて泣ける。
神様が降りてきてるか、薬でもキメてないとこうは描けない。
教科書的な見事なストーリーテーリングなのに、教科書にこんなの絶対載ってないよという。
素晴らしい。
■短時間でっちあげロボ
この前の休みに、子供が一人遊びに夢中になってる隙に描いた。1時間弱ぐらい。
この手のロボは手で描く意味が殆ど無い(ポリゴンのほうがパースのゆがみがないし、ライティングも確実。ざっと作ってトレス氏他方が早い)感じになってきて、それでも手描きで描いたほうが楽しいから、的なビミョーな立ち位置になってきた。
■ゲームメカニクス おもしろくするためのゲームデザイン (ゲームデベロッパー)
読み中。
こういう本を、全部献本でもらえるような身分になりたいと超思う。
あと重いから、電子書籍にしてくれ。
■ゲームラボ用のテキストが
綺麗にまとまらぬ!能力不足!なんとか今日中には;;
届いたので読んだ。
もはや荒木飛呂彦は、起承転結がアバウトでもそのエピソードの必然性が曖昧でも許されるのか。
ジャンプの岸辺露伴とトニオさんのアワビ密猟もそうなのだけど。
なんか、作品を沢山残した作家が「毎回違うものを作ろうとする結果、わけのわからんものに到達する」と「手馴れているので、グダグダなネタでもなんとなく面白おかしく描けてしまう」のダブルパンチになっている気がする。
面白くないわけではないのだが、しかしこれ面白いんだろうか?という。
これは、「どんな不思議な事があってもどうせスタンドだろ?」で済んでしまう作風故でもある。
スタンド能力の所為でミステリや推理的な楽しみは一切成立しないのだ。
荒木先生、なんか、難儀な立ち居地に立っちゃってる気がする。
■マイクロソフト Surface Pro 256GB
消費税導入前に、液晶タブレットとして買っておくかと思ったら、結構高いじゃねーか。
この単価だと、破損した瞬間パーになることを考えると液晶タブとかの方が、本体が壊れるか、タブが壊れるかの2択になるだけマシな気がしてきた。
とりあえずSAIが動いて、WIFIでネットサーフできればそれで満足なんだけども。
■人生って、大人になってからがやたら長い
amazonの売り上げ状況を見たら、オイラのところからも結構な数が売れていて「これが人気作家か!!」とビビらずにいられない。
だって俺が渾身で紹介したって売れないもんはまったく売れないんだぜ。
■お前らの望むゲームはお前らの望むような単価では売れない
伊集院光がDLコンテンツにたいしてごにゃごにゃ言ってたというテキストを読んだんだけど。
著作権的にどーかなと思うのでリンクしませんが。
ゲーム作ってる側だって、それで食えるなら、値段は極限まで下げたいし、あこぎな真似なんかしたくないし、へんな課金だって面倒ばっかりだからやりたくない。
こういうゲームだったら納得して金払うと言われても、そんな金額でそんなゲームは作れない。
すくなくともそこはもう詰んでる。
違うところで何らかの手を考えなけりゃ仕方ない。
■水切りネットを自立させる0円ハック - 桝席
これは・・・試そう。
なんか元ネタが書いた俺すら忘れていた自分のブログでびっくりした。
長く続けているとこんなこともある。
ちなみに当時はamazonで扱ってなかったのだけど、今調べたら扱ってた。
・紙製 ごみっこポイ 20枚
・水切り袋立てちゃいました 15枚入
結局、近所で売ってないとこりゃ買わないよなぁ。なにしろ消耗品だから頻度が。
他のとセットで買えば送料タダとかならともかく。
■仮面ライダー鎧武 (ガイム) DX戦極ドライバー&ロックシードホルダー スペシャルセット
まいどまいどネタが良く出ると感心する。フルーツ+鎧武者というなんでそれを足し算するかなという凄さ。
しかもわりフルーティーでジューシーで美味しそうかつカッコイイ。
■ゲームラボ 2013年 11月号
今度はジョジョネタで。
「知られざるファミコン周辺機器怪界!」がおもしろス。
■出産後の育児スタートのあまりの過酷さに鬱になった話
これはちょっと産院のフォローが足りないようにも見えるが。
■ああもうこんな時間か
忙しい。
俺は、この問いに明確な答えを持っている。(自分の中でだが)
「程度問題」
以上終わりだ。
「子供ともっと対話を」などと言う奴は、今リアルに子供と対話していないと感じる。子育て経験が無いか、子育て経験は有るが昔のこと過ぎてピントがボケている人ではないか。
或いは全然対話していない人に向かっての言葉を、対話し過ぎて育児疲れの人が聞いてイラっとするとか。
実際のその人の子育てを見た事もない人が言う言葉は、正解である事の方が珍しいだろうし、正解だったとしても刺さりはしないだろう。
子供との対話は。
子供とどれだけ対話しても、子供はロジックより欲望に負けるし、そもそも言葉によるキャッチボールの限界がとても早い。
食事の場でやかましい子供を黙らせる手段はそんなに数が無い。
乗り物でやかましい子供、公共の場でやかましい子供をどうするかというのは子育て上のテーマだ。
公共の場につれてくるな、だけで通せる程、全ての家庭に余裕が有る訳では無い。
そこでipodを使おうが、psvitaを使おうが、仕方が無い事情というのは有る。
普段からそれを乱用していないので有ればだが。
結局、程度問題でしか無いのではないか。
以後自分語りをする。
子供特有の「これは何?」「どうして?」に全て答える親であろうと思っていた。現在も努力中だ。
昔なら大変だったが、今ならgoogle先生もいる。どんと来いだ。
可能な限り答えようとしているが、全問回答はやはり無理であった。
まず彼らの日本語がおぼつかないので質問の意味が不明だ。
それが理解できたとしても、 彼らのボキャブラリー内で説明できる内容は限られる。
その次にかれらの興味が持続しない。今さっきした質問の答えをもう上の空で聞いていない。
さらに言えば、彼らは質問の答えをすぐ忘れる。同じ事を何度も聞く。
スポンジが水を吸収するように知識を吸ってくれると思っていたら、砂漠に水をまく如くだ。
そして、彼らは自分の空想のごっこ遊びに夢中で、その事を親に説明したがるが、何を言っているのかよく解らない上に、必死で理解しても特に意味は無い。そして本人はすぐ飽きる。
見た目や実際に使う言葉ほど、脳は成熟していないので。反射で生きてる虫よりはちょと上等だが、ロジックで動いているわけではない。
この状況下で、常に子供との対話をじっくりする親をやり続けるのは骨が折れる。
時々なら、可愛い可愛いと対応できるが、フルタイムでは無理だ。
他人の目のある公共の場では、どうしても手っ取り早く静かにさせる必要がある時がある。
世の中が、対話を通じて子供が静かになるまでの時間、騒がしいのを許容してくれるわけでもない。
子供が対話が通じるほど成熟するまでは。
子供の教育や親の振舞い方は「コレが正解」と言うのは無い。
統計とろうにも、それ以外の要素がデカ過ぎる。文化圏が違っても、環境が違っても、資質が違っても、別の答えになる。
そして、全てが程度問題ではないか。
MIT教授のシェリー・タークル教授は、「互いの会話というのは子どもたちが自分自身と会話し、独りになることを覚えるための訓練なのです。孤独に一人で遊ぶことは、幼児期の成長にとって最も基本的なことなのです。つまり親たちは、ガジェットなどで大人しくさせたいがために彼らの学びのチャンスを奪ってしまっているのです」とは彼女の弁。
翻訳の所為か、意訳の所為か、もともとなのか、見事にイラっとくる物言いだけど。
有る意味では正しいのだろう。
しかし、教育論なんてのは、満たされた人の玩具になりかねない。
■子供の相手はしんどい
しんどいが、あっちからこっちに構って欲しがるのなんて、小さいうちだけだからがんばる。
■RG 1/144 MSZ-006 ゼータガンダム
このサイズ、この単価で、頭部アンテナ込みで完全変形か!(参考)
■ストレスハンパねぇ。
やりたい事が大量にあるが、それにはまず時間が必要で、その工面が難しい。
どうしたもんか。
ほんとうにどうしたもんか。
若くないので体力回復に努める。
■失踪日記2 アル中病棟
恐ろしい密度。ハンパねぇ。
■仮面ライダー鎧武 (ガイム) DX戦極ドライバー&ロックシードホルダー スペシャルセット
最近の変身ベルトって高けぇのな;;
■桜井政博のゲームを作って思うこと (ファミ通BOOKS)
好きな人は好きそう!
■艦隊これくしょん
勉強用にちょっと進めてみたが、中盤意向、金を使わないと時間かかって仕方がない構造になっている。
直接課金ガチャは存在しないが、間接的にはガチャでもある。
しかし、回避は出来るが、連続ガチャをさせない構造になっていて(これ普通のソシャゲ会社でこの仕様書いたら顔しかめられるよなぁ)あこぎな印象を与えない。
実際、売り上げを捨ててる部分(ガチャってのはなんかテンション上がったときに連続で回すものなのだ)もあるので、それが正解かどうかはわからないが。
ゲームへの定着率はあげてるよなと思う。
しかし進まなくなったのでこの辺でペースダウンしよう。コレクトする以外に目的なさそうだし。
■日本には新しいロールモデルが必要
すごい昔にも、そういったことを書いたことがある。
幼稚園の運動会を見ていて、まぁそこには子供がいるんだが。実際は少子化がきわまっている。
子供と言うのは未来の希望であり、少子化というのは希望が少ないということだ。
あとぶっちゃけ未来の税源な。
子を生み育てる事の難度が上がりすぎてしまった。
少なくとも現在の若者の平均的な収入で十分に子供を2人以上育てられるようなロールモデルがないと、日本は普通に日本人の国ではなくなってしまう。
自分が死んだ後の事などどうでもいいと考えてしまうか、自分の子孫のために生きやすい道を残してやれないかと考えるかは、それぞれだけども。
国家として対策を取らないのは、いかにもおかしい。
老齢化した民主主義は老人を生かす為に未来を切り売りしてしまう。
以前にも増して、子供世代の人たちに触れるようになって、未来を厳しく感じることが増えた。
■ポケットモンスター X
ポケモンは一番初期のやつを勉強用にクリアしていて、それ以後はやってなかったのだけど。
なんかこうかなり丁寧なゲームだった印象があるが、最新作ではワリと説明すっ飛ばしてるよね?
ポケモン知識無い俺には意外とキビしいんですが。
4gamer用に書いたテキストの日付が、6月であり、しかも最初のメモが4月である。
1年以上寝かせるつもりかこのテキスト。
なんかきれいにまとまらず、ずっとぐだぐだ泳がせている。
■艦これ
基本ゲーム性は、行くか戻るかの判断のあるクッキークリッカーなんだけど。
大流行のおかげで、昔の艦船をぐぐると、これ系のキャラ絵ばかりが引っかかるという恐ろしい状況にある。
webは残念ながらこういうのに本当に弱い。
■機甲創世記モスピーダ ブルーレイBOX<4枚組> [Blu-ray]
モスピーダはなぁ;;メカはすげぇいいんだけども。
■figma COBRA THE SPACE PIRATE クリスタル・ボーイ (ノンスケール PVC製塗装済み完成品)
一部、ふたばで大人気のクリボー。
非常によさげなでき。
あの宇宙戦艦ヤマトをリメイクしたもの。
感想を書くが、期待が大きかったのと、自分がターゲットでなかった事からの失望があり、はなはだ自分勝手な感想になっているので、そこはご容赦。
自分の考えをまとめるために書いたもの。
ちなみにハンパない顔面痛の元になっていた歯の根が腐っていた件は未だに週に一度治療に通っている。仮ツメはずして掃除、薬入れてフタの繰り返し。
はよ本番のフタにして欲しい。
■ガンプラビルダーズ
プラモ狂四郎世代的には見ないわけには行くまい。
予想をはるかに超えて面白かった。とはいえどうせ面白く無いだろうと相当に低く見積もっていたのだが。
戦闘シーンは手堅く、キッチリ動くので。
次はどのプラモが出るかという期待だけで見る事ができそうだ。
願わくばゲルググの上半身が外れてしまう展開を希望。
■艦隊これくしょん
アカウントだけとって放置してたのだが、勉強用に再開。
クッキークリッカーブームのおかげでこのゲームのゲーム性の説明がすげぇ簡単になった。
■弱虫ペダル
漫画
自分の時間の確保に大変苦労する。
となりのトトロで、下の子が仕事をしている父親のまわりで勝手に邪魔をせず遊んでいるというシーンがあるが。
当然あれは無い。
子供は「自分を見て見て」というのが強いし、あの年代ならほんと父親とか超絡みたくて仕方が無い。
というわけで、休日がまったく心休まらず本当にぐったりする。
■Cinefex No.31 日本版 −パシフィック・リム−
パシリム特集
■パシフィック・リム ブルーレイ&DVDセット (3枚組)(初回限定生産) [Blu-ray]
amazon割引で3000円弱。
自分は目がよくないのでDVDで十分なのだが。
■6秒で完璧な歯磨きができる「3Dプリントの歯ブラシ」
前からこういうの作ればいいのにと思っていたんだけど、3Dプリントなら確かにつくれちゃうな。
■消費税とか
安倍の人は前回もそうだが、今回もこういう大事なところでブレた。という印象でいる。
デフレから抜けれぬタイミングで増税はバクチとしてはワリが悪すぎるだろう。
消費税UPは必要だと思っているが、それを飲むには抱き合わせで対処しなければいけないものも多い。
しかし、そういった重要なことは同時に発表されなかった。
もちろん色々な綱引きがあったことは想像できるが。しかし一国の総理がだ。それぐらい清濁併せ呑む気概がなくてよいのか。
■薬のネット販売で見える IT日本の「抵抗勢力」
基本的に官憲は自己の権力を伸ばすためには何だってやる。規制派の業界団体に天下りしている利権を守りたい思いはないにしても、「権限を強め、自らの裁量の余地を増やし、生殺与奪の権を握りたがるのが官僚だ」とある推進派メンバー。
だから、規制の類は大嫌いだ。
■総務省、国民が悪性サイトにアクセスしようとしたら注意画面を表示
それは総務省の仕事じゃないよね。
失せて欲しい。
■クアッドコプターの驚くべき運動能力
プレゼン力高い。
■1/1500宇宙海賊戦艦 アルカディア
ちなみにamazonレビューを見るに、箱がバカでっかくて開けるとスカスカでがっかりくるらしい。
この辺は、バンダイのプラモがむちゃくちゃミッチリ詰まってるのが最近のデフォルトだから、気になる人は気になるんだろう。
どことは言わぬが、某社のプラモなんか、工夫すりゃハコサイズ半分ぐらいになるのにな。
■パシフィック・リム ブルーレイ&DVDセット (3枚組)(初回限定生産) [Blu-ray]
オイラ目が悪いのでDVDで十分ですが。
映画館でもっかいぐらい見ておきたかったよ。
■Autodesk MeshMixer 2.0 直感的な3Dメッシュ結合やスカルプト、ペイントも可能な無料3Dソフト!
この類のは、スカルプトリスしかいじった事ないんだよな。面白そう。
咳もしないのに喉が痛い
■伊勢神宮 遷宮記念限定品
三重県フェア
■大人の科学マガジン USB特撮カメラ
こんな付録だったのか。
■有頂天家族
TV放送で全話見た。
最初のほうは、物語の向かう方向が定まらない印象のまま数話が過ぎ、イマイチ乗り切れぬ感じであったが、後半に物語がドライブしてからは面白かった。
ただ、物語自体の飄々とした語り口は楽しいのだが、解りやすい起承転結的なものをけっこうブラしているので、そこは気持ちよくノる事ができなかった。
なんというか、萌えも燃えもなくDVDや周辺グッズがが売れそうな要素が特に無いのだけど、こういうのが作れるというのも凄いなぁ。
■宇宙戦艦ヤマト2199
んー。艦内服意外には不満ばかりであり、主にそのストーリーへの納得感のなさが気になる。
これは一度、日を置いて丁寧に書くべきな気がするが(自己の勉強のためにはなる)、それが失礼な内容になるであろうことから、いろいろ考えてしまう。
決して悪いわけじゃないんだが、自分には刺さらなかった。