「はだしのゲン」閲覧制限を再検討 松江市教委
もうね。
メールや電話でちょっと文句言われたぐらいで再検討するような信念の無さでお前たちは一体何をやっているのかと。
ぶっちゃけてしまえば、学校図書館で子供に見せる見せないはゾーニングの範疇だ。本当に見せたい奴、見たい奴は買えばいいし、金が無ければ別の図書館に行けばいい。
単純所持規制とかと違って、理屈が合うならそれはアリだろう。
そういう信念でやった。言い切れるならまだ解る。
そう言い切れないなら、最初っからやるんじゃない。
正しい手順としては、こういう意見があった。対応をいつまでにする。反対意見等はそれまでに。
『はだしのゲン』騒動のばからしさ
あれ。これは広く知られていなかったのか。
いや俺が小学生の頃の記憶だから怪しいが、コミックスにその旨書いてあった記憶があるが。
知らない人が、左右両方からごにゃごにゃ言っていたとすると話が面倒くさい。
お前らちゃんと知らない本に対してやいやい言うなよもう。言うのはもちろん勝手だが信憑性がガタ落ちじゃないか。
信念もなく、ちゃんと知りもしない事でモメんなよ。的な。
(自分のことは棚におく)
もうね。
メールや電話でちょっと文句言われたぐらいで再検討するような信念の無さでお前たちは一体何をやっているのかと。
ぶっちゃけてしまえば、学校図書館で子供に見せる見せないはゾーニングの範疇だ。本当に見せたい奴、見たい奴は買えばいいし、金が無ければ別の図書館に行けばいい。
単純所持規制とかと違って、理屈が合うならそれはアリだろう。
そういう信念でやった。言い切れるならまだ解る。
そう言い切れないなら、最初っからやるんじゃない。
正しい手順としては、こういう意見があった。対応をいつまでにする。反対意見等はそれまでに。
『はだしのゲン』騒動のばからしさ
広く知られていないが『はだしのゲン』では、前半と後半では掲載誌が違う。前半で作者は、被爆体験を中心に描き、少年ジャンプに連載された。後半は左派系市民誌『市民』、日本共産党系の論壇誌『文化評論』、日教組の機関紙『教育評論』(いずれも今は廃刊)で連載されている。
後半には政治主張が多く、残虐場面と日本への批判を繰り返し、マンガの雰囲気が変わった。問題のある政治団体の「プロパガンダ」に公立小中学校は加担してはならない。また教委の判断は、過激な描写への懸念によるものだ。それも判断として妥当であろう。
あれ。これは広く知られていなかったのか。
いや俺が小学生の頃の記憶だから怪しいが、コミックスにその旨書いてあった記憶があるが。
知らない人が、左右両方からごにゃごにゃ言っていたとすると話が面倒くさい。
お前らちゃんと知らない本に対してやいやい言うなよもう。言うのはもちろん勝手だが信憑性がガタ落ちじゃないか。
信念もなく、ちゃんと知りもしない事でモメんなよ。的な。
(自分のことは棚におく)
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