島国大和のド畜生
■次世代くん ■プログラム ■アンテナ ■LINKS ■過去ログ倉庫---
amazon_logo.jpg スポンサーリンク
ぐったりへたり日記
 疲れた。

■ああこれは確かに欲しくなる


■今週のジャンプ
 あんまり学園モノとかで「女の子がさらわれました」を使うのは「お手軽な危機」過ぎて好きになれない。
バクマンしかし、広げた風呂敷は特にたたまず、普通に終わる。コレはどういう評価を受けるんだろうか。連載漫画として読んでいたので、その話その話が面白ければそれでよいと思いながら読んでいたが。漫画としてどうこうより少年ジャンプ編集部の特別扱いっぷりがちょっと気持ちわるいなという感じはあった。悪人は悪人のまま。無能な人は無能なまま。天才は天才のまま。人間の成長は特に描かない感じなのもそういうノリにかかわってる気がする。

ジョジョリオン
 感想は前にも書いたので違う方向から。
 荒木飛呂彦はその場その場を盛り上げる天才だけど、その盛り上がりに対して「理由が弱い」。
 話を転がすのは本当に冴えてるけど、オチが強引だったり無茶だったりする。

 ジョジョリオンは「不思議」「謎」「正体不明」が大量に描かれているが、ちゃんと腑に落ちる「答え」があるかどうかが疑わしい。心配だ。それゆえにノリ切れない。
 なにしろ「ゴールドエクスペリエンス、蛇から血清を取り出して僕に注入しろ!」の荒木飛呂彦なわけで「エーそれは無い」というオチが待っている可能性がとても高い。

笹目桜二郎とか1冊以上使って引っ張ったが終わってみればどうということの無いキャラだったわけで、こういうのが真骨頂の荒木節だからもうどうしようもない。
 少年漫画を描いていた時はテンポの速さでどうにかなった部分もあるんだけど、SBRやジョジョリオンのテンポでこれはキツイ。せめてきれいなオチが待ち受けていることを期待したい。
 ほんと期待したい。

2012/04/24(火) 01:28:58| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
COPYRIGHT © 2004 POWERED BY FC2 ALL RIGHTS RESERVED.