確かに安い。ローストビーフつくろ。
■ジョジョリオン 2
この前も書いたけどもうちょっと書く。
どれほど不思議なことが起こって、謎が深まっても「そういう能力のスタンド」という無茶な解決が可能な為に、ミステリー仕立ての物語展開はちょっとつらいなーというのが正直な印象。
これが波紋法の頃は、ものすごく出来ることの限界が解かりやすかったんだけどね。全部物理的だし。
■島国さんて絵も描くんですね!
と言われるレベルに最近描いてなかったんだけど、描いたらなんかいい本知ってますか?と聞かれたので調子に乗って紹介。
ロボじゃなくて人間の描き方メインだけど。
人体のデッサン技法
ハム先生の名著。心よりも小手先が大事。
やさしい美術解剖図―人物デッサンの基礎
人間を描くにあたって欲しい情報、骨格とか筋肉とかが、まるっとのってて楽しい。
快描教室―きもちよ~く絵を描こう! マンガの悩みを一刀両断!! ComickersMOOK
漫画っぽいデフォルメで絵を描く際の小技的なものが的確に。
デジ絵の文法 [DVD]
プロの作画工程をDVDでそのまんま。素晴らしい。自分が描きたい絵柄があればまず見て損なし。
個人的に絵の上手い下手というのは1「モノの形状や色を認識する(目のよさ)」2「認識したものを自分なりにアレンジコンバートする(変換能力)」3「絵筆やペンを動かす手先の器用さ」の3つからなると思っている。
3に関しては歳をとるとどんどんだめになっていってビックリしたよ!
でも1と2は落ち着いてものを見るようにったから、歳食ってもどうにかなりそうな印象。
■さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)
実は私は竿屋さんです。製造のほうですが竿屋さんは正直80%は潰れました。本も読みましたがあのような竿やさんは、今も昔もほとんど存在しません。また、そのようなシステムも存在してません。多分著者が自分が理解しやすいように勝手に思い込んだのでしょう。生き残っている業者は著者が想像できないようなしっかりした組織にて運営されています。どの業界のこともそうですが聞きかじりで勝手に業界のことを適当に書かれるのは非常に不愉快ですね。
噴いた。
面倒な人には近づかないし、面倒じゃない人にもなるべく近づかない。一人で居ればモメないしハラもたたぬ。
いきさつ上関わらねばならぬ人ってのもまー適当な距離で居ればいいじゃない。
でもムカつくことはあるわねー。クスりときちゃう。もーちょっと大人にならにゃね。
■宇宙兄弟
TVで宇宙兄弟をやっているが、どこまでいく話なのかを知らずに見ているので、TVがどういうオチを迎えるのかまるで解からぬ。というか1話あたりの密度があれで正しいのかすら解からぬ。
そういう意味でも面白い。
■Unityで覚えるC#
趣味に役立ちそうなページを教えてもらったのでゆっくり読む。
自分はBASIC→アセンブラ→C→C++挫折 という感じなので。
C++の挫折はどっちかというと、VBというツールの挫折に近いので。まーゆっくりやる。仕事ではないので。
個人的に言語を覚えるのに欲しいものは以下3つ。
・よく使うコマンド一覧
・基本文法説明
・短くシンプルなサンプルコードを、用途別複数種類。
コレだけそろってりゃ俺にだって何とかなる。んだけどそれをそろえることが大変難しい。
■最近のソーシャル
なんかこう、昔はオタクっぽくない味付けが多かったけど、もう最近ガチオタ向けみたいな絵柄のゲーム多いよな。
流入してきたってこったろう。
ふー。
■最近プライベートと仕事を完全に分離しているので
プライベートの時間の捻出が難しい。
従来のやり方は良くも悪くも、プライベートに仕事に侵食させることによって仕事ばかりしている日常だったが仕事の間に生き抜きを持ち込めたんだろう。
ゲーム、という言い方がよくないのよね。僕らがやってるのは既にゲームじゃなくて「コンピューターゲーム」という別ジャンルなので。
ゲーム業界はべつに面白いゲームだけ出して動いてるわけじゃないです。
そんなことは一言も言っていないので、補足しておこうと思う。
■あーだこーだと
あーだこーだいいながら「ならばどうする」を言わないのはそうとうにナニだな。
自分はなるべくオチからしゃべるようにしよう。
■1/60 完全変形 VF-1J 一条輝機 オプションパーツ付 (塗装済み完成品)
オプションパーツてそこか!
■なんか長いソシャゲに関する記事があり、突っ込みを入れようかと思ったが
無記名記事なのでやめておく。
■FF14ワールド統合に見る「自由の価値は?」
特に関係なく触発されてかく。
ネトゲを作るならば、ゲームマスターは神や君主のように振舞うべきだ。それでいてプレイヤーの奴隷だ。
プレイヤーが望むことを叶えることは常に最善ではない。
■ああこれは確かに欲しくなる
■今週のジャンプ
あんまり学園モノとかで「女の子がさらわれました」を使うのは「お手軽な危機」過ぎて好きになれない。
バクマンしかし、広げた風呂敷は特にたたまず、普通に終わる。コレはどういう評価を受けるんだろうか。連載漫画として読んでいたので、その話その話が面白ければそれでよいと思いながら読んでいたが。漫画としてどうこうより少年ジャンプ編集部の特別扱いっぷりがちょっと気持ちわるいなという感じはあった。悪人は悪人のまま。無能な人は無能なまま。天才は天才のまま。人間の成長は特に描かない感じなのもそういうノリにかかわってる気がする。
■ジョジョリオン
感想は前にも書いたので違う方向から。
荒木飛呂彦はその場その場を盛り上げる天才だけど、その盛り上がりに対して「理由が弱い」。
話を転がすのは本当に冴えてるけど、オチが強引だったり無茶だったりする。
ジョジョリオンは「不思議」「謎」「正体不明」が大量に描かれているが、ちゃんと腑に落ちる「答え」があるかどうかが疑わしい。心配だ。それゆえにノリ切れない。
なにしろ「ゴールドエクスペリエンス、蛇から血清を取り出して僕に注入しろ!」の荒木飛呂彦なわけで「エーそれは無い」というオチが待っている可能性がとても高い。
笹目桜二郎とか1冊以上使って引っ張ったが終わってみればどうということの無いキャラだったわけで、こういうのが真骨頂の荒木節だからもうどうしようもない。
少年漫画を描いていた時はテンポの速さでどうにかなった部分もあるんだけど、SBRやジョジョリオンのテンポでこれはキツイ。せめてきれいなオチが待ち受けていることを期待したい。
ほんと期待したい。
非常にまずい。屁も安心して出来ない。
■聖闘士星矢Ω
嫁が昔TV番組をずっと見てたことが発覚。ゲラゲラ。
なんか絵が違うという、という当たり前のことが気に召さない模様。
酷な事を言ってやんなよ。
…なんか、ヒドラ市が「ザンス」つってたからオールOKらしい。そういうものか。
■弱者を如何にに切り捨てるか
基本的に国力というのは、如何に弱者を切り捨てるかにかかっている。
欧米は移民を奴隷化することで国力を保っているし、中国は農村部を奴隷化している。
日本の場合は若者を奴隷化し働けないものを排除している。
これは全体人口に対して労働者人口がどれだけいるかという話なので、少子高齢化が発生していなければもう少しマシだったろう。
病人や老人をどこまで切り捨てるか、使えなくなった労働者をどう切り捨てるか。
このあたりは他国でもとてもエグい。
長寿番付に乗った人がコメントで「お天道様のおかげです」的な事を言っているのを見たが、支えている周りの人のことも触れておいたほうがと、他人事ながら思ってしまった。
■<若手研究者>先端研究にクビの不安 有期雇用が一般的
研究者の流動性を確保しようとしたら、老害が既得権益を確保してしまうの巻き。
当たり前の話で、今まで得ていた利益を得れなくなるならそりゃどんなことをしてでも確保しようとするだろう。
それを含めてどうやって国益に結びつけるかというデザインが必要なわけだし、そういう部分に関してはまったく日本政府と官僚のやることは信用に値しない。
■石原知事「前から自民党もダメだった」尖閣対応
難儀な話で。
中国の顔色を伺って、何もしないを繰り返すと「日本は対抗措置をとらない」というメッセージを送ってしまう。
であるなら、こういうある種キチガイじみた中国の漁船の船長みたいな無茶をやる人は必要だ。
しかし国がやると話が面倒くさいので、市長ってのはまぁ残念ながら適任だったんだろう。どこぞの官房長官が国が買い上げても良いと言ったのはイマイチわけが解からぬが。
なんにしろ良くわからぬ話だが、自分が死ぬまでには何か嫌な進展を見るハメになるのだろう。
■ウルトラエッグ
ウルトラエッグ ゼットン
ウルトラエッグ エレキング
へぇぇ。卵型に変形するのか。タマゴラス
■はじめの一歩(99)
あああ。もう99巻も出てるのか。どこまでコミック買ったっけ。鷹村がホークとやったあたりか。
物語は終わってこそナンボという考えの持ち主だが、コレだけ続くというのも本当に漫画力があるなと関心してしまう。でもいい着地点を見つけて終わって欲しい。
■どっちがレイノスでどっちがヴァルケンかわかる奴は同世代
■任天堂、「ネット課金」開始 赤字目前で方針転換
まーいろいろありますわな。
■ジョジョリオン 2
届いたので読んだ。
もーわけわかんねぇ。
今回はミステリをやりたいのかな。という感じだが、ちょっとズルというか正攻法で無い感じ。
■変人偏屈列伝
こちらは借りて読み。
実話をもとに誇張して描かれているわけだが、漫画というフォーマットには非常に合致している。
ニコラテスラこうなっちゃうのかー。というような楽しみ方。
■LUCKY STRIKE
週間少年チャンピオン連載のリトルリーグ漫画。
少年野球漫画として非常に手堅いのだが、ウケる要素が少ないというか、アピールポイントが見つかりにくいので、人気的に常に心配な感じ。
上手く続くと化けるかもしれない印象もあり、なんとか続いて欲しい。
■凡人として生きるということ
古書店にぶらりと行った時に買ったのだが、困ったことに前の持ち主がシャーペンで傍線引いたりコメント書いたりしていて、苦笑いしてしまう。
最大の問題はこれを人に見られたとき、俺が書いたと思われてはかなわんということだ。
本はなるべく新品買えってこったな。
中身は毎度の押井節であり、個人的に彼の創作物は、映像作品>最絵付の絵のウンチク>文章、という順で面白く、文章だけ、特に絵にかかわる話も無いこの本はそれほど面白いものという印象は無い。
押井守は「やたら老成した厨2病」だと思う。
言語化しないまでもほとんどの人が理解できているであろうことを、言語化する。それもやたらと饒舌に、大量の例を挙げながら。そういう文章に見える。
映像作品では語り過ぎない作家だが、文章だとなぜこれほど語り過ぎるのかはさておく。
この本自体は若者、ニートになりそうな揺らいでるあたりの人たちに向けた内容となっている。
世の中のデマに惑わされず、自由(自在)に生きるオヤジになれと説いている。
なので、そのターゲットにはとても面白いかも知れぬ。しかし毒にも薬にもならないなーというのが普通の感想になっちゃうなぁ。
というのは本当にあちこちで良く発生する類で。
面倒なので基本的に下手に出るようにしているので、つけ上がるタイプとつけ上がらないタイプの区別が簡単につくようになった。これが亀の甲よりなんとやら。
「下手に出てくる怖い人」を自分は大量に知っていて、正直こっちのほうが怖い。付け上がる人はシンプルだ。
正直つけあがったり、上から来る人の方が読みやすくてラクチンだと思う。
まぁあのタイプはケンカが下手なんだろう。他人事ながら大変だ。
■とにかくさけんでにげるんだ―わるい人から身をまもる本 (いのちのえほん)
良い内容だというのでポチった。そのうち届く。
■財政危機、文化が次々と死ぬ欧州
明日食うものが無ければ文化なんか育たない。
昔から芸術は金持ちの道楽だ。
庶民の娯楽だった文化は庶民が楽しまなくなったら潰える。
残念だが無い袖は触れない。本当に袖が無いのか、ほかにもっと無駄がないのか。そいう話をちゃんと検証しないとダメだけどさ。
■原発再稼動に関して
最終的に原発は稼動を止めるべきだと思うが。
今この瞬間に止め、再稼動を許さないというのは、原発が命の問題であるように、経済も命の問題であることを忘れているように感じる。
さらに言ってしまえば、節約すればとか、多少不便でもとか、そういうのは「今までジャブジャブと電気使っておいて」「これからの世代に負担をかぶせる」だけの発言なので、信用できない。
これからの世代に負担をかぶせるのは「原発それ自体」もそうなので、ではどういう風に着地点に向かうか。という話をちゃんとロードマップを描いて進めるべきだ。
即時停止再開禁止とかいう為政者とかもう、ほんとうにロクなもんじゃない。
■「日本人の歯並びはひどい」日本在住の外国人の多くが歯並びの悪さを指摘
いや、歯列矯正は単価高いぜ。子供のうちにやっておくならともかく、歳食ってからだともういいだろって感じになる。100万ぐらいかかる。
俺も嫁も歳食って歯並びが悪くなってきたので、一度キッチリ矯正しようかと思ったが100万円あったら子供のために使いたいさ。どうせ後は死ぬだけだし。
■コミュニケーションは、要らない
本当にいつものとおりの押井守節。
■ローストビーフ
炊飯器を使ったローストビーフの作り方。試してみたら美味しかった。
炊飯器調理は今まで色々やってみたが、やはり低温調理の牛肉は格別だ。自分の好みになるようにレシピ弄っていこう。とりあえずニンニクたして砂糖抜いて次回試す。
あとジップロックから空気抜くのに水につけるという手を教えてもらった。とても効果的そう。
■公的支払い拒否する28歳主婦 督促状の封筒を開けてもいない
この話はちょっと盛りすぎというか。
俺は一度、会社を替わるときに、1か月分ぐらい市民税未払いになった事があり、そのときの督促状を発見できなかった(来ていたが、仕事がドピークで見ていなかったのだと思う)ために、1ヶ月分滞納してスカっと忘れていた。というか、払わねばならないとは思っていなかった。会社の手続き上の1ヶ月のヌケでありこちとら毎月給与から抜かれているんだから気がつかぬ。
んで、電話加入権差し押さえられて追徴課税とられた。
電話加入権もういらないのでもっていってくださいといってもだめだった。(まぁそりゃそうだ)
そもそも追徴課税がつくまで警告もなしでほっといてあるのが「闇金かよ」と思ったしこちとら優良納税者だから非常に不愉快に思ったが、ルール作ってる奴らにケンカ売っても勝負にならないの支払った。
そういう経験をしているので、一応雑収入がある身だが確定申告はかなりキッチリやる。税金は払いたくないが払わないという選択肢は無いと思ってる。とりやすい相手にはとことん強いから彼らは。
なので、トビ先の話は普通に痛い目にあう。追徴課税は時間がたつほどロクでもなくなるし、何かがあったときはすべての権利を差し置いて、税金が一番優先度が高い。その次に公共の罰金になる。
ということで、話盛りすぎではないかなと感じた。
何しろこっちは絵は素人だから晒しても失うものはないんだよ!
子供に電気シェーバーをどこかに持っていかれてしまい、カミソリでヒゲをそるしかなくなったので毎朝面倒。
■スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団
3枚三千円に入りましたよ。もともと1000円ちょいだけど。
■電子レンジを捨ててオーブン機能つきにしたが
わりといいヤツだと思うんだけど(値段的に真ん中へんの国産)電子レンジ機能使ってるときにテーブルが回らないので(そりゃオーブン機能ついてりゃそんな機械部品中にはいれれまい)電子レンジでの温めムラが気になる。
気にし過ぎかも知れぬが。
■下積み不要論
なんかググって来る人が多いらしくなんでだろうと思ったら4月か。新入社員の人ご苦労様です。
この文章を書いた時より今はさらに促成栽培が効く世の中になって、なんかもう色々と蓄積されたスキルにコストを払おうって考えがさらに減っていてゲンナリだよね。
特に、外注にそういう部分のコスト全部おっかぶせて窓口担当は知識も蓄積も無いってのが多々見かけるのでプロジェクトの失敗の原因に随分寄与してるんじゃないかと。
解かってる奴を御せるのはわかってる奴。
■RG 1/144 RX-178 ガンダムMk-II (エゥーゴ仕様)
おおー。これはすごいな。写真見る限りは期待できそう。
Mk-2て実はそんなにデザインよくないと思うんだけど、時間をかけてアップデートされてきただけあって、あちこちかなりしっくり来るデザインにアレンジされてる印象。好き嫌いはあるだろうけど割と手堅い印象。
■ガイヤーン
宇宙要塞っぽい名前の食べ物ということで、作って食ってみた。
ニンニクとナンプラーとハチミツと酒で味付けというのはどんな味になるのかなと思いきや、あーあるあるこういう味、って味になってしまってわりと残念。
■ひきこもりのための新社会人生活
引用部分だけでいいんじゃねぇかという長さ。ひきこもりのひとは、ついつい社会が悪いとか会社が悪いとか、自分の境遇の原因を外部に求めがちだ。まわりは自分を助ける義務があるとか考えてしまう。しかし、はっきりしているのはあなたが正しいかどうかは置いといて、あなたが正しいと思う世の中なんてこないし、会社もたぶん変わらない。あなたを助けてくれるひとの善意を当然と思っていたら、どうせ裏切られるだけだ。結局、頼れるのは自分だけだ。
もともと俺は対人で距離をツメるのが苦手で。というか適切な距離が保たれているぐらいが好きなので。
その適切な距離というのが、普通の人から見ると長距離が離れているようで。
職場によっては同じような気質の人が居て、その距離感のまま仕事できたりして超ラクチンだったりしたのだが、世の中そんな人ばかりではないので色々大変だ。
■みんなここに来ると分かっていたはずだろ? 泣くなよ
まぁそういうのもあるよね。その日暮らしをずーっと続けてきた独り身の男性たち。行き着いた先は、支えてくれる家族はなく、すみかである家もなく、老後の蓄えも、売るべき財産もなく、自堕落な生き方をまがいなりにも支えてきた体力さえもはやなく、見回せばすべての方角が閉ざされたおっさんたち。
仕事をする力を喪失したのに、しかし死ぬまでまだ10年以上、ひょっとしたら20年あまりの時間を残してしまった人々が集う場所
■HGUC 1/144 RMS-108 マラサイ
■HGUC 1/144 MS-05L ザクI・スナイパータイプ
この辺がこのぐらいの価格帯で出てくれるのはありがたい話だー。
■HGUC 1/144 RAS-96 アンクシャ
こんなのもあるのか。HGUCのアッシマーはかなりイマイチだったからなー。リベンジなるか。
■ぐあ、もうこんな時間か。
仕事せにゃ。
投げても投げても帰ってくるぜ。
■1/20 マシーネンクリーガー S.A.F.S. SPACE TYPE ファイアボール
うぅ。作りてぇ。
煮え詰まってくるとパテ革命 モリモリ 40g
■今週のマガジン
一歩 そろそろ木村は引退させてやれよと思う
アゲイン 久保ミツロウは絵柄に個性があるのでアシスタントのモブキャラが悪目立ちしすぎて気になる。
絶望先生 思い出させておいて振り向くなアムロはアレ本当に誘導尋問だよな。
■積みゲーが増え続ける。
スパロボだしょ、魔人と失われた王国だしょ、メタルマックスだしょ。やれば面白いのわかってるのにまとまった時間が取れない。もったいない。
■ペヤング 激辛やきそば
食う機会があったのだが、ペヤングという会社はどうにもやり過ぎるきらいがある。
いわゆる激辛食品というのは、ピリっと辛いぐらいだがこれはかなり辛い。辛すぎて食えないようなデスレイン
的な味ではないのだが、飲み物なしでは食えないレベルの辛さ。話のネタに一度食っても2回目は躊躇する感じ。
ペヤング ソースやきそば超大盛
個人的には、インスタント焼きそばのモソモソとした食感をずっと守ってる(改良してないんじゃないか)のは評価したい。
やきそばUFOなんて改良しすぎて別の食い物になってしまい、UFO食いたいときに食うものがなくなってしまった。
食べるときの効果音が、モソモソじゃなくてズルズル担ってしまった感じ。
■木曜日のフルット 2
届いてたので読み。
チャンピオンは毎週読んでるので、別に知らない話があるわけじゃないんだが。
特別強烈に面白いわけではないが、着実にアベレージを稼ぎ、緩めのテンションでずーとつづく数コマ漫画。このレベルを保ち続ける職人芸があり、まとめて読むと胸いっぱいの物量がある。
オススメ。
■有刺鉄線に裸ダイブする人たち
主にはてブなどでで見当違いなコメントをつける人たちを、こう呼ぶことにする。略してUTHD。
ウチのサイトはまぁ規模が小さいからいいんだけど。
ちょっと大きいところとか。個人的に好きで読んでる作家先生んトコとか。
最初から張ってある防衛ラインに、まともに文章も読まずに裸でドヤ顔して突っ込んでく人たちが居る。
あれはもうある種の病なのかもと思う。
俺も、病気だから気持ちはわかるんだけどね。
ウチの規模でも時々出るから、大手は大変だなとか思いますよ。大手はガン無視してるみたいだけど。
筒井康隆とかあの大先生がいちいち書評にケンカ売ってたの思い出しちゃうわ。
■物語のリアル
銃撃戦の最中、走ったり、ロンダートやら側転やらで銃弾を避けるのを見ると超ガッカリする。
銃撃する相手に駆け寄って制圧するとかのガッカリ加減はシャレにならぬ。
これがもーね。銃器の描写においては国内アニメじゃそうとうの位置にいる押井守も平気でやる。
エヴァンゲでも戦略自衛隊がミサトさんに制圧されててガッカリした。
このあたり、小説でやたらめったら丁寧な銃撃戦をやっていた、極大射程が映画化したらその辺が超大雑把でガッカリし過ぎた。
ボトムズなんかしょっちゅうやるのでもうそこに期待しない。
自分がココで冷めるのは、もともと銃器スキーだからとか、FPSなりサバゲなりやれば2秒で納得がいくからとか、そいうレベルのものなので、楽器をやる奴はズバットをみて、ギター2本いる曲を1本で弾いてるとかそういうところに引っかかったりするんだろう。(いやあれは早川健の超絶テクニックだが)
■ブラウザ三国志の課金システムを振り返る
ソシャゲに関しては、すげぇ良く出来てると思うけど、ソーシャルな部分に価値を感じない(ありていに言うと友達がいない)俺にはあんまり金をぶっこむゲームとして成立していなかった。
■遠藤製餡 ゼロカロリーきなこわらびもち 125g×6個
文面を見る限り、ゼロカロリー(5Kcal未満)のゼリーであり、きな粉のカロリーは別か。
そりゃそうだよなー。きな粉がそんなにカロリー落とせる分けないもんなー。
でもわりと美味しそう。
今自殺を考えている人に大金をポンとわたせば、とりあえず使ってから死ぬんじゃないか。
鬱病の人に大金をわたせば、欝に追い込まれる原因から、逃げることが出来るのではないか。
というお話。
極論でしかないが一部は真実だろう。
なので自殺防止キャンペーンに芸能人使って政府が金垂れ流すことがどれほど滑稽かは考えるまでも無い。
そんなところに金を使っても自殺はとまらぬ。
精神的な問題じゃないんだよ。物理的に追い込まれるから精神を病む。
病んだ精神をタレントポスターでどうにかできるワケ無いだろ。
本当に助ける気なんてサラサラ無いからそういうことに使う。内輪でぐるぐる金を回して税金を吸う。
反論しにくいお題目を掲げる。
腐ってる話は右から左に大量に流れるので、スルーしたくてもまとわりつく。
■600本のアイスの棒で
CGかと思ったが、ギリギリまでテンションかけてあって、力が伝達してるんじゃなくてはじけてるのね。
この辺みるとすごい。メジャーな遊びなのか。
知らんかった。
■女の子と密室にいたら○○しちゃうかもしれない。(初回購入特典「こころが水着に着替えたら。」ダウンロードカード同梱)
なんというタイトル勝ちのゲーム。
■しかし野田内閣
公務員の新規採用を半分以下にしてそれでも100億円しか効果ないってバカじゃね。
生活保護費で1000億円以上外人に払ってるのにね。
国なんてのはただの群れでしかないんだけど、群れに対してロイヤリティのない人が一定数を超えると群れに所属するメリットがどんどん減っていくよね。
■木曜日のフルット 2
今日届くはずだったがまだの模様。
■ワタミ①: 夢を実現するためのカレンダー (まんがで学ぶ 成功企業の仕事術)
このタイミングに発売するんだもんなー。
■岡田斗司夫の発言は
昔から一貫して、耳障りのいい言説ばかりで、聞く人を気持ちよくさせようというサービス精神か、相手をとことんバカだと思っているのか、そのどっちもなのか。
その辺はどうでもいいんだけど、もう何十年もそうなのでそういう芸風なんだろうなと思う。
■「けいおん!」と「トランスフォーマー」が奇跡のコラボ!「へんけい!」シリーズ開始!!(注:嘘記事)
トランスフォーマーの日本展開は大抵「なんでそんなことをするんだ」というものばかりだが、これは普通に売れてしまいそうな気がするのがナニだ。
個人的には、ヘケヘケを銀メッキした奴、バイナルテックに美少女フィギュアつけた奴は、反省していただきたい。本当に。うう。
ただしモデラから。モーション込みのデータをレイアウトから吐き出せるかどうかは不明。
ちなみにスケールファクターに何入れても小さいサイズで吐き出す。あるぇ。
■新卒にアドバイスとか
多分今の新卒の子なんかは、俺なんかより全然何でもできるだろう。
年寄りみかけてもいじめないでくれ。
■モバマスとか
良くできてるというのをヒシヒシと思うし、顧客満足度が高い(更新が入るたびに、開発は良くわかってるという感想が出る)タイトルですげぇと思うんだけど、自分がまったくのターゲット外なので、ものすごい疎外感を感じる。
なんかもう置いてけぼり。
■2重価格表示かと思う安さ
■最近子供が可愛い盛りで
毎度こんなことを言ってる気がするが。
実際、1歳になるまでは、よく泣き喚くヘンな物体なのであまり可愛い感じは無い。
しかし1歳越えたあたりから、ニコニコ笑うようになるし、意思疎通もソコソコできるようになる。
3歳にもなれば、いっちょ前のクチを聞く。
ものすごい破壊力だよこれ。
これがどれぐらいになったら、可愛くなくなるのだろう。
哺乳類は、子供が巣立つまでは育てないといけないから、仕組みとして親馬鹿になるわけだが、仕組みとしてびっくりするほど良くできてる。
■そういえば
ちょっと前の話だが。
自分の誕生日の時に、子供らが歌ってくれるなんてのは1つの幸せの到達点なのだろう。
ケーキを楽しみにしていた子供たちはつかれていたのか、食う前に寝てしまったりしていたが。
「父ちゃんはこれが欲しいと思うよ!」
ヨメが娘に選ばせたプレゼントはお人形だったらしいが。それはお前が欲しかったのだろう。
結局服を何種類かの中から、娘が選んだというのを貰った。
もうちょっと暖かくなったら着る予定。
■麻薬で稼いだビッグマネー、メキシコの中国人ドラッグディーラーの家から187億円の現金が押収される
メタンフェタミンというと覚せい剤なので、ココに積み上げられた以上の死体と廃人を生んだことだろう。
どこかで人間は他人をそういう風に扱っていいというスイッチが入る。悲しい話だと思う。
■「潰れる恐怖から店をオシャレにしました」 ザ・ダイソー矢野社長の“進化”
ダイソーの社長はこの手のインタビューの度にわりと面白いことを言っていて。
船が沈み始める頃から、自分だけは生き残りたい、いい思いを少しでも味わいたい、そんなことを思うようになる。人間の心理ですね。つぶれる会社というのはまず社員の心、ソフト面からおかしくなって、それが間もなく店や商品などハードに現れるんです。ひょっとしたら日本という国の状態も、今そうなのではないでしょうか。
■3枚三千円とか、1枚で千円切ってるのとか。
スパイダーマン™2
スパイダーマン™3
スパイダーマンは本当に、サムライミが監督でよかったと思えるシリーズだー。
狼男アメリカン
当時とても好きだった。明るい場所での狼男変身や、コミカル、ホラー、ちょっと青春、な感じとか。
ジョンランディス監督作品のなかでもかなり上位に入ると思う。
トランスフォーマー
トランスフォーマー/リベンジ
トランスフォーマー2もとうとう3枚3千円シリーズに。監督コメント版まだ見てない。だって英語+字幕なため余所見しながら見れないんだもん。
トランスフォーマーは、1>2=3 というのが自分の評価だが、2は冒頭に中国でのオートボット軍団空挺突撃がある。日本のアニメの影響を強く受けたシーンだが、実写でこの映像を作って商売に乗っけるのはもうハリウッド以外にはできない。悔しいでも見ちゃう。といった感じ。ここだけで映画館行った価値はあった。(日本語版と英語版で2回行った)
1は冗長でうざいカットが多いけど、やはり初実写ということで押さえどころがきっちり抑えられており、物語としての破綻が少なく見ていてストレスが少ない。
マイケルベイは好きな監督ではないのだけど、彼が監督だったおかげで戦闘シーンはいいものになったんだろうという風に思える。
フラッシュ・ゴードン
いや別に面白いわけじゃないんだ。スターウォーズのモトネタというか、そのポジションにしても微妙なんだけど。
でもすげぇカッコイイ時があるんだよ。歌とか。
■木曜日のフルット 2
1巻は入手困難であった。2巻はそのデータがあるからそんなこたぁねーと思うけど。
物書きが文章が上手いのは、文章ばっかり書いてるからだよ。
ゲーム制作者が、ゲーム作るの上手いのは、ゲームばっかり作ってるからだよ。
そういうのを熟練という。
世のとーちゃん、かーちゃんは本当に大変だよ。
■コラージュフルフルシャンプー 200mL
フケがすごく気になるという話に対して、twitterでいろいろ教えてもらい、薬局に行ったらどれでもあったの買ってきてくれとヨメに頼んだところこれとなった。
単価が高い。使い始めて数日なので、効いているかどうかはわからぬが、なんか透明な液体のシャンプーは久しぶりなので、効く気がする。(単純)
これで駄目なら次はアレみたいなのが、あと5個ぐらいあるから気長に戦う。
■「増税ラッシュ」家計負担増大 年収500万円世帯で31万円
埋蔵金があるから、増税なしで金ばら撒くぜと言った政党が、選挙も経ずにこれだから。
消費税増税は必要だと思っているが、そのためにはまず整理しなきゃいけない色々があるだろう。
今の財政難は、好景気に乗じて無駄遣いをし続けた結果なので、今の政権だけの責任ではないが。
政治家って、政治にどれぐらい関係あるの?
みたいなレベルのお話。
■世の中知識と情報はいくらあっても足りないが
さすがにフィルタリングが大変な感じになってきた;
■人々はそれでもまだ アフィリブログ【はちま】【刃】をリツィートし続けるのだろうか
アフィリエイト儲かるんだなぁ。という感想に落ち着く。
とりあえずLW10の体験版をDL。
機能が大きく変わっていたり、自分の腕がなまっていたらLW11が出たところで買うだけ無駄なので。
んで弄ってみたところ、モデリングはやはりとても快適。指がショートカットを覚えているので、サクサクすすむ。そりゃ10年以上まえから弄ってたもんな。
骨入れ、ウェイトの設定、その他がさっぱりわからん。こればっかりは昔からそうだし、仕様もずいぶん変わった。 こういうのは、やはり体系立てて学ばないとどうしようもない。
んでunityにデータを簡易にもってけるかを試したかったのだが、そこでどうにもつまずく。未解決。
同じくunityも弄ったが。「これこれこうしたいときどうすれば良いか」が独学だと限界がある。
ググるとかなりの情報が出てくるのがありがたいが、どうにも核心から外れて困る。
仕事じゃなくて趣味でやってるからなかなかに難儀。
あと本当にどうでもいいけど、unityのブーリアンて、0とー1で帰ってこないのか。
演算に使えぬ。(もともとあまり使わないから平気)
■今週のチャンピオン
沼ジュンの行徳魚屋浪漫 スーパーバイトJ
まさかこんなに綺麗に終わるなんて誰が想像できたであろう。とりあえず拍手。
クンクンカムカ(単行本無し)の時は、ヘンな味のある笑いどころの難しいギャグ漫画であったが、トンボーで多少なりとも一般的なウケ線を狙う感じになり、スーパーバイトJではものすごく手堅い自伝漫画的な切り口となった。
カムカのこれどうしたもんだというギャグが結構好きだったんだけど、安定感のあるバイトJを見ていると、これはこの作者にとって良い連載だったんだろうなと感じる。
■アメリカ産超極厚のリブロースステーキ 450g
ぐあー。肉食いたい。