島国大和のド畜生
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今日のいっぱいいっぱい
 ウガー!
 俺はこう見えても精神的に大変打たれ弱いので、かなり堪える。

■なんとあの名作が1000円で。
 いや、ぶっちゃけ名作かつーと、かなり首をかしげる。
 真剣に見てても、イマイチよくわからない映画。でもところどころ超カッチョイイよ!万人にはお勧めできない。


今日のガンダム。
第24話 迫撃トリプルドム

 今回は本当に見ておく事をお勧め。特にメカフェチは。

 ホワイトベースの男供にモテモテのマチルダ。
 カイがマチルダに写真を頼む>ワラワラと大勢で写真を撮ることになる>アムロも混ぜてもらってひゃっほー。という流れが上手く圧縮されていてお見事。

 そして、ドム登場。
 今までのジオンのメカと異なり、動力パイプが無いボディ。頭部も口を思わせる排気ダクトが無く、カメラアイ(ガンダム世界ではモノアイという)が十字に動くスリットとなっていて、表情は無いけど、視線の表現が出来るという優れモノデザイン。
 その上、重モビルスーツということで、剣道の防具を思わせるズシリとファットなシルエット。
 そしてなんと言っても当時のメカオタが狂喜した、ホバークラフトによる移動。

 素晴らしい。素晴らしすぎる。
 何しろホバークラフト移動は、ロボットがドタバタ走り回ってチャンバラをするという、インチキ臭い絵ヅラを、ロボットならこういう剣劇もアリという、新しい表現に導いた。
 その上、作画枚数が飛躍的に少なくて済む。経済的!

 さらにドムの魅力を何倍にも生かす黒い三連星と呼ばれるジオンの手練(てだれ)3人組によるジェットストリームアタック。
 縦1列に並んで次々に波状攻撃をかけるという「それってヘタしたら串刺しにされない?」という危険な攻撃なんだけども、大変にカッコよろしい。
 似たようなシチュエーションはその後のリアルロボットモノでも随分見たけど、やはり元祖は素晴らしい。
 ちなみに重装甲のドムにはガンダムのバルカンが効かない。
 これはいままでザクマシンガンを平気で受けていたガンダムの有利が崩れた瞬間でもある。(ビームライフルは相変わらず最強だけど。)

 で、こんだけ美味しいキャラなのに、いきなり三連星は1人欠けてしまう。
 そして、死亡フラグを立てまくっていたマチルダの戦死。
 初のGアーマーの分離合体。
 アムロのニュータイプ的表現の発現。
 この一話は本当に色々詰まっていてとても贅沢な作劇。

 メカフェチ的には、ドムとGアーマーに尽きるが、殺陣もしっかりしていてアクションも面白い。
 ぶっちゃけ、リアルロボットモノとされるガンダム以降のロボットアニメで印象に残る殺陣のある作品がどれだけあるか。
 やー。いいもの見た。

2009/08/12(水) 02:51:24| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
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