自宅作業。環境が整っていないのであまり進まず。
■学研のひみつシリーズ
自分が現在の無駄知識を持つベースになり、もし子供が出来たら絶対読ませたいと思っていた学研の秘密シリーズだけども、懐かしくて調べたらなんかぜんぜん当時のと違うのな!
本屋で立ち読みできる類の本でもないので、今のがどうなってんのか大変気になる。
■デッドライン ソフト開発を成功に導く101の法則
全面的に賛成できる文章ではないけど、何割かはそのとおりだと思う。
ただし、現実的な話、自分の出方で解決できる問題は解決するし、手に負えないものはどうしようもない。どうしようもない事に巻き込まれないように手を打つしかない。
■はてなブックマークはもっと積極的にコミュニティを管理してほしい
意見を表明すれば、賛意にしろ、無視にしろ、批判にしろ、帰ってくるのは当然なので、べつにいいんじゃない?と思っている。
自分トコにつくコメントであんまり酷いのがない事や、わりと好意的なものが多い事によって、自分自身の目が曇ってる部分もあるかも知れない。
ただ、ホッテントリ漁りをしていて「ひでぇなぁこれ」と思うコメントをつけてる人を見かける。
コメントだって意見の表明なので、表明したからには批判される事があって当然なんだけど、一方的に意見できるのが当たり前だと思っていて、反論者(この場合はてブを悪く言う人)に、「はてブを悪く言うなんて、批判耐性がない」とか言うんだよね。批判の批判の批判なんだから、やってること一緒だろーに。TVを身ながらつぶやくように、一方的に非難するのをなんとも思っていない。
これは、非対称だなと。
なので、個人的には、不可視化とかじゃなくって、ドロドロの泥仕合になるように、「コメントにいくらでもコメントをつけることが出来る」「発言文字数、回数に制限なし」にすればいいのにと思う。
とにかく、管理の強化でどうにかするというのは、あんまり好きじゃないので、ユーザー同士死ぬまで殴りあう土俵を用意すればいいんじゃないかと。
炎上したらページビューも稼げると思うよ。サーバ負荷分の稼ぎになるかはわからないけど。
■今日のガンダム
第8話 戦場は荒野
タイトルは超期待させるけど中身は名作劇場的。
ホワイトベースは難民をおろす事を理由にジオンに一時休戦を申し出る。
一時休戦中にジオンは兵を進め、ホワイトベースは偽装を用い伏兵をする。
戦争は激化する中、難民とジオン兵は心を通わせ、敵がどういう人間か、戦争状況とは何か、軍人とは何かを描く。
今回も、シャア、ガルマは傍観者で、ガルマ率いる地上部隊が、ホワイトベースにフルボッコにされる。
作画は荒いが良好で、ガンダムがシールドを投げてザクを倒し、またそのシールドを拾いに行って敵弾を防ぐなど、結構凝った殺陣がある。
しかもジオン側に主要キャラが居ないので、殲滅戦。
アムロが通った後はぺんぺん草も生えない。白い悪魔恐るべし。
比べて悪いけど、こういうのがサッパリなかったのがZガンダムの致命的なところだと思う。
Zはメカの線を増やしすぎたから、殆どの場合が画面横切りながら弾撃つだけで、戦闘にメリハリがなく、常に敵味方が主要キャラのため、殲滅戦の虚無感や快感が足りない。
ちなみにお話的にはこれもボトルショーの一話完結で特になにも進んでいない。
1stガンダムは一話完結が多くその意味では、1話単位で安心してみる事が出来る。その後のロボットアニメではこういうのはウケが悪いのか、一話完結の物語が少ないので、あんまり本腰入れて見てない自分みたいなのにはツライ。
エヴァンゲリオンが比較的一話完結が多かったので、世間の謎解き的熱狂とは裏腹に「わかりやすくていいアニメだなー」と思っていた。
ということで、ここ数話、ボトルショーが続いていて見落としても平気なガンダムだけど、1話1話に工夫がなされていて、やっぱまとめてみると面白いなーと思う。
次回、第9話 翔べガンダム!
■学研のひみつシリーズ
自分が現在の無駄知識を持つベースになり、もし子供が出来たら絶対読ませたいと思っていた学研の秘密シリーズだけども、懐かしくて調べたらなんかぜんぜん当時のと違うのな!
本屋で立ち読みできる類の本でもないので、今のがどうなってんのか大変気になる。
■デッドライン ソフト開発を成功に導く101の法則
全面的に賛成できる文章ではないけど、何割かはそのとおりだと思う。
ただし、現実的な話、自分の出方で解決できる問題は解決するし、手に負えないものはどうしようもない。どうしようもない事に巻き込まれないように手を打つしかない。
■はてなブックマークはもっと積極的にコミュニティを管理してほしい
意見を表明すれば、賛意にしろ、無視にしろ、批判にしろ、帰ってくるのは当然なので、べつにいいんじゃない?と思っている。
自分トコにつくコメントであんまり酷いのがない事や、わりと好意的なものが多い事によって、自分自身の目が曇ってる部分もあるかも知れない。
ただ、ホッテントリ漁りをしていて「ひでぇなぁこれ」と思うコメントをつけてる人を見かける。
コメントだって意見の表明なので、表明したからには批判される事があって当然なんだけど、一方的に意見できるのが当たり前だと思っていて、反論者(この場合はてブを悪く言う人)に、「はてブを悪く言うなんて、批判耐性がない」とか言うんだよね。批判の批判の批判なんだから、やってること一緒だろーに。TVを身ながらつぶやくように、一方的に非難するのをなんとも思っていない。
これは、非対称だなと。
なので、個人的には、不可視化とかじゃなくって、ドロドロの泥仕合になるように、「コメントにいくらでもコメントをつけることが出来る」「発言文字数、回数に制限なし」にすればいいのにと思う。
とにかく、管理の強化でどうにかするというのは、あんまり好きじゃないので、ユーザー同士死ぬまで殴りあう土俵を用意すればいいんじゃないかと。
炎上したらページビューも稼げると思うよ。サーバ負荷分の稼ぎになるかはわからないけど。
■今日のガンダム
第8話 戦場は荒野
タイトルは超期待させるけど中身は名作劇場的。
ホワイトベースは難民をおろす事を理由にジオンに一時休戦を申し出る。
一時休戦中にジオンは兵を進め、ホワイトベースは偽装を用い伏兵をする。
戦争は激化する中、難民とジオン兵は心を通わせ、敵がどういう人間か、戦争状況とは何か、軍人とは何かを描く。
今回も、シャア、ガルマは傍観者で、ガルマ率いる地上部隊が、ホワイトベースにフルボッコにされる。
作画は荒いが良好で、ガンダムがシールドを投げてザクを倒し、またそのシールドを拾いに行って敵弾を防ぐなど、結構凝った殺陣がある。
しかもジオン側に主要キャラが居ないので、殲滅戦。
アムロが通った後はぺんぺん草も生えない。白い悪魔恐るべし。
比べて悪いけど、こういうのがサッパリなかったのがZガンダムの致命的なところだと思う。
Zはメカの線を増やしすぎたから、殆どの場合が画面横切りながら弾撃つだけで、戦闘にメリハリがなく、常に敵味方が主要キャラのため、殲滅戦の虚無感や快感が足りない。
ちなみにお話的にはこれもボトルショーの一話完結で特になにも進んでいない。
1stガンダムは一話完結が多くその意味では、1話単位で安心してみる事が出来る。その後のロボットアニメではこういうのはウケが悪いのか、一話完結の物語が少ないので、あんまり本腰入れて見てない自分みたいなのにはツライ。
エヴァンゲリオンが比較的一話完結が多かったので、世間の謎解き的熱狂とは裏腹に「わかりやすくていいアニメだなー」と思っていた。
ということで、ここ数話、ボトルショーが続いていて見落としても平気なガンダムだけど、1話1話に工夫がなされていて、やっぱまとめてみると面白いなーと思う。
次回、第9話 翔べガンダム!
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