島国大和のド畜生
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Gameplay: The Story of the Videogame Revolution
Gameplay: The Story of the Videogame Revolution

  動くノーランブッシュネル(ビデオゲームの父)が見れます。
 とくに理由がないなら、ゲーム関係者は見ておくといい感じ。

ゾンプラのおっさんホイホイについて
amazonプライム会員無料である。

この3作品はあまりにも一部世代に対してブッ刺さるのであった。

 戦闘メカザブングル
 ガンダム人気さめやらぬ中、名古屋TV土曜日五時半にさっそうと登場のザブングルである。
 西部劇に未来少年コナン的アクションをフィーチャーし、SFどんでん返しを引っ提げて富野由悠季が返ってきた。

 ザブングルのプラモデルの塗装指示書には『ウkォーカーマシンには決まったカラーリングはありません。自由に塗りましょう』的なことが書いてある。(この世界では、ロボットはウォーカーマシンという)

 自由、フリーダム、オリジナルロボ、スコップやツルハシの似合うメカニクス。
 砂塵を舞う荒野を、ハンドル駆動のロボットががっきょんがっきょん殴る蹴る出戦う。
 コクピットの後ろには簡易ベッドがついている。

 男の子の夢とロマンと願望のほとんどが詰まってる。(足りないのは美女ぐらいだが、一応美女2名ということになっている)

 大河原メカ、出渕メカ、湖川メカ(+キャラ)と、メカ的にも大変ぐっとくる。
 変形バンクも素晴らしい。



聖戦士ダンバイン
 宮武一貴によるダンバインのデザインは、ダンバインの前にダンバイン無く、ダンバインのあとにダンバイ無しの、素晴らしい突然変異的デザインである。
 昆虫マント空中チャンバラというまったくよくわからないメカアクション+西洋ファンタジー世界転生ドラマ。
 しかも、異世界から異世界メカとセットで東京上空に帰ってくるおまけつき。

 これも、OPナレーションに始まりOPナレーションに帰るという、なんとなくちゃんとドラマをまとめたような雰囲気を醸し出して綺麗な決着。


重戦機エルガイム
 ファイブスターで有名なところの、永野護メカが一躍脚光を浴びたのはここから。
 ムーバブルフレーム、軟質素材、非金属装甲。ケーブル接続のパラーランチャーに、ベースのように低く構えるバスターランチャー(ケーブル3本使用)。
 フクラハギを開閉させ、中のメカをちら見せさせるなど、こんなもんメカフェチコロリに決まっている。

 あんまりお話は面白かった記憶もなく、メカしか記憶に残ってないが、べつにそれで十分なのだ。



 このころの土曜日五時半サンライズアニメは。
 世界観を表すOPとエンディングに乗せて、毎回目新しいメカと世界観を開陳し、その都度男の子は悶えていたわけである。

 惜しむらくはこの素晴らしさは、当時でしか味わえなかったであろうことだ。今見て同じ感動を得るのは難しいであろう。

 ただ、当時を知る人は、身もだえする何かを思い出すと思う。


顔貌売人 ハッカー探偵 鹿敷堂桂馬
顔貌売人 ハッカー探偵 鹿敷堂桂馬
 献本いただきました。わーい。

園村幸子は地方から上京し、東京の大学に入ったが、実家の店の経営難で仕送りが減り、ブラックバイトに手を染める。その中で、騙されてアダルトビデオに出演させられるが、幸子は化粧前と後でまったく別人の顔になるため、その後は都内の銀行に就職して、地味な生活を送っていた。ところがある日、高校の同級生から「おまえ、AVに出てないか」というメールが届く。驚いた幸子は、メールにあった「AV女優顔探索」というサイトを見て愕然とする。顔認識の技術と個人情報を紐付け、過去を暴く恐ろしいシステム。その作者の真の意図とは一体……?


 前作も、リアリティレベルの調整が抜群で『現代にあり得るトリックとその解法』で物語を作っていて面白かったので今回も期待。

ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ
ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ
 献本いただきました。わーい。

■PART 1 ゲーム企画と運営の基礎知識
CHAPTER 1 変化する近年のゲーム企画
CHAPTER 2 オンライン時代のゲーム運営

■PART 2 実例インタビュー
CHAPTER 3 ファンタシースターオンライン2
CHAPTER 4 ダービースタリオン マスターズ
CHAPTER 5 魔界戦記ディスガイア5
CHAPTER 6 CIRCLE of SAVIORS
CHAPTER 7 ソードアート・オンライン メモリー・デフラグ
CHAPTER 8 『ダンガンロンパ』シリーズ
CHAPTER 9 Strange Telephone
CHAPTER 10 GUILTY GEAR Xrd REV 2


読むべし読むべし。

機甲界ガリアン 感想
機甲界ガリアン
 見たので感想を描く。amazonプライムだとタダだ。
 以下ネタバレのため見たくない人は回れ右推奨だが、もう古典なので気にしなくてもいいと思う。

物語に重要な一つのこと
 最近シナリオに関していろいろ思うことが多いので。つらつらと書く。個人的なものである。

■物語に重要な一つのこと

機動戦士ガンダム THE ORIGIN ルウム編 V 激突 ルウム会戦

ミュシャ展
ミュシャ
ミュシャ展である。
 子供を預けて嫁とゆく。
 6/5で終了なのでこっちも必死だ。入場大人1600円、音声ガイド520円。
 この単価で、あの有名なミュシャの絵を1/1で見れるのだから、もう今見ないで何時みるのだ。という感じだ。
 この量を日本でまとめて見るようなチャンスはもう二度とないだろう。

 実物大でみると、筆がどこから入れてどこで止まったとか、どっちの色を先に塗ったかとか、ああこのサイズでここまで書き込んで、ここは抜くんだとか、情報量がハンパない。

 顔の立体の取り方、布の表現。指。平面構成。

 今の、アートシーン、マンガ、アニメシーンに多大な影響を残した画風だし、かなり長距離を筆が走る絵柄なので見応え十分すぎる。

 画禄を買ってホクホクして帰った。

TVアニメ 聖戦士ダンバイン  感想
聖戦士ダンバイン

 湖川友謙 サンライズ作品画集が出るというので、せっかくだから、amazonで1話を視聴(1話はタダ)。

 もはや古典なので、ネタバレを気にせず書く。

■あらすじ
 ショウ・ザマは現代の東京にすむ若者だったが、バイストンウェルという異世界に召喚されてしまう。
 その世界では、地上人(びと)であるショウは、生体エネルギーであるオーラ力を使って生体的ロボット、オーラバトラーを操ることができるのだった。
 平和な中世風の世界であったバイストンウェルは、召喚された地上人による兵器開発やその運用によって、戦乱に飲み込まれてゆく。

■感想
 面白い。面白すぎる。
 個人的な感想を言えば、トミノ作品では、ダンバインとザブングルが断トツだと思う。
 あの軽妙な世界観のザブングルも捨てがたいが、中盤弛むことを考えると、狂ったスピードで駆け抜けるダンバインというのはとんでもない仕上がりだと思う。

 今風に言えば異世界転生モノジャンルなのだが。1話前半15分弱でほとんどのタテツケの説明が終わっている。
 後半に入ると、次の波乱の予感を用意している。

 ガンダムの比でないテンポ。ついてこれない奴は置いていくぞと言わんばかりのスピード。

 しかもこれ、地上人召喚によってバイストンウェル支配をもくろんだ地方領主の物語でもあり、召喚されてその技術力で兵器開発を行った男の立身出世物語であり、その野望に乗った男の物語でもあり、その野望を阻止せんとした地上人の物語でもあり、その地上人によるロボットでの戦闘といったこれまでの戦争の作法がまるっと変わったことにより、立身出世を絶たれた男の物語でもある。
 おまけに、国をまたいだラブロマンスや不倫。男や女を武器に自身の勢力を伸ばそうとする者たちの話でもある。

 物語後半では、舞台を地上に移し異世界のテクノロジーで大暴れするという超展開。
 米軍との共闘など、特殊でピーキーな状況が続く。複数の勢力が入り乱れての戦争だが分かりやすく描かれている。

 いわゆるトミノフォーマットとして、大勢が一つの船にのって複数勢力と渡り合いながらあっちこっちいってりゃどうにかなる、というのがあるのだが。
 ザブングルやダンバインはその到達点ではないかと思っている。
 これがエルガイムまで行くと話が分かりにくくてガチャガチャしているし、Zガンダムはもはやアニメ雑誌でもないと理解できないレベルだった。(あの当時はビデオもそれほど普及していない)

 ダンバインの冒頭では、地上からバイストンウェルに召喚されたショウザマが状況に適応できないまま一晩を置いて戦闘に出向くのだが、監督はこれをいきなり戦闘にすべきだったと何かで述べていた。
 自分は、この異世界に飛ばされて一晩、というのが、物語のタメになっていて、とても好きだ。

 ガチャガチャし過ぎない、テンポ早すぎて感情が乗らない、そういうことにならないちょうどいいマだと感じている。

 もちろん、そのジャンルに触れた年齢によるバイアスというのはあって、ダンバインは自分にとってジャストミートな時期に見たというのはある。

 そもそも今このようなアニメを企画したとして、こんな雑なリアリティでは走れないと思うし、じゃあリアリティレベルをコントロールしたら面白いかといえば、そんなことはないと思う。匙加減が絶妙なのだ。
 それプラスこれを視聴したときの自分の知識レベル、社会の在りよう、いろいろ踏まえて、俺にとって特別な作品となっている。

 あと、湖川氏に脂が乗っているタイミングなので、いい女いっぱいである。ミュージーポーとガラリアニャムヒーは持って帰りたい。
 マーベルフローズンのアメリカの田舎に居そうな感じは凄い。

 メカデザインも宮武一貴による凄いものだ。
 ダンバインのメカ、オーラバトラーは一言でいうと、『昆虫がマント着て空中チャンバラ』というとても一筋縄では理解できないデザインだ。なのにカッコイイ。
 そのデザインラインを引き継ぎ、チャンバラ騎士方向を強く押し出した出渕裕によるメカも良い。
 後半にいくと、異形のモンスター型(ガラバとか)が増えていくので、個人的には残念だが、それは物語としての、搭乗者のキャラクター性との合致のためなので仕方がないだろう。
 
 ついでに言うと、オープニング、エンディングも素晴らしく、どちらの歌も歌詞だけで世界設定をほぼ語りきっている。
 おまけに、オープニングは番組名蓮子だし、エンディングは世界名ビブラートだ。
 しかも、熱唱!といった感じで印象に強く残る。

 アニメの主題歌が、アニメと関係のないものになることが多い昨今だが、やはり物語を構成するピースとして主題歌は重要だと思う。Vガン後期でトミノがヘソを曲げたというのもウソではないのではないかと。

 そんなわけで、見たことない人は1話だけでも見てみることをお勧めする。タダだし。

映画 LEGO®バットマン:ザ・ムービー(吹替版)  感想
LEGO®バットマン:ザ・ムービー<ヒーロー大集合>(吹替版)
 大変評判が良いようなので見た。
 で、見終わってから小首をかしげていたら、これじゃねーよ2017年版を見ろよと言われる始末。
 
 以後ネタバレありで書くので未見の人は回れ右。

映画 ペット (吹替版) 感想
 ペット
 amazonプライムで無料だったので家族で視聴。子供にウケよし。
 大人的にもダレさせないテンポとネタの詰め込み具合。

 とまぁ非常によくできており、文句をいう筋合いはどこにもないのだが、なんというか完成度が高いが、高いだけ的な印象を受ける。

以下ネタバレのため未見の人は回れ右。

TV 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 感想



個人的には十分楽しめたと思う。
ちゃんと最終話まで苦痛なく見れた。良いガンダム。

 以下ネタバレを書くので、見たくない人は回れ右で。

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