島国大和のド畜生
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映画 BRAVESTORM 感想
BRAVESTORM
 17日までamazonプライム会員だとレンタル100円なので、見ようと思っていた人は今すぐ見ることをお勧めする。

 シルバー仮面とレッドバロンの合体リメイクである。




■あらすじ
 省略する。

■感想
 絵作りに関しては、日本製にしてはかなり頑張っていると思う。好き嫌いはあれど予算規模から考えれば相当イケてるだろう。
 お話はチープである。チープなのは別に構わないのだが、今の時代に楽しく見れるかというと難しい。
 しかしamazonのユーザー評価はかなり高いので好きな人にはちゃんと刺さっているのだと思う。

 自分がこの手のものに期待するのは「今やる意味」とか「昭和的なノリをどのように解釈するか」とか「どうやってヒキを作るか」とかなわけであるが。
 どれもこれも中途半端に見えてしまった。
 もう少しシナリオがこなれていればなぁ。なんというか、この時期にこういう版権でこれだけお金を集めてうごかすというのはとても大変だと思うのだが。それを成し遂げ、それなり以上の絵作りをし、全体的にキレイなフォーマットにまとまっているのだ。この時点で拍手喝采でもバチは当たらぬ。
 バチは当たらないんだけど、あとちょっとシナリオ的なフックや、キャラクター的な面白さ、見せ方、切り口があれば、普通に面白くなったと思うんだ。
 もったいないなーと。

 ただ、もったいないなと思わせる出来ではあるので、今ならたった百円である。見てないけどちょっと興味あるけど、といった人にはこのスキしかあるまい。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN VI 誕生 赤い彗星 感想
 機動戦士ガンダム THE ORIGIN VI 誕生 赤い彗星
 見たので感想を書く。
 この内容でネタバレ云々を言う奴は居ないと思うが、一応気にする人は回れ右で。

映画 レディ・プレイヤーワン ファーストインプレ
 レディ・プレイヤーワン を見た。
 感想などはまた細かく書くと思うが、非常に面白かったのでお勧めするために先にまずblogを書いておく。

 映画の作りは、雑だし、かなり雑だし、本当に雑なのだが、それにしたってスピルバーグは本当に観客転がしが上手い。
 本人はこれっぽっちも信じてないであろう、友情努力勝利的なものを、必要だろうとちゃんと物語に載せてうまく料理していく。

80年代ポップカルチャー好きはみな見に行くと言いと思う。
もっと言えば、

全ての、かつてゲームキッズ、ポップカルチャーキッズだった人たちが楽しめる映画だと思う。

お勧めできる。

レオパルドンとウルトラマンが出ないのは大変残念ではあるが。

上手い映画というのは、記憶の扉をコツコツと小突いていくのが上手い。
ゲーム開発者としての自分も、ずいぶんと記憶の扉を小突かれた。愛されるゲームを作りたいものである。

映画 パシフィック・リム アップライジング 感想
パシフィックリム アップライジングを見た。
前作を見た人は見ないわけには行かない。
前作を見ていない人も、お話はそんなにつながっていないから大丈夫だと思うが、主要登場人物が数名前作の人だったりその子だったりする。

以下ネタバレを書くので未視聴の人は回れ右で。
念のためもう一度。
以下ネタバレを書くので未視聴の人は回れ右で。


PSVR 星の欠片の物語、ひとかけら版 感想
星の欠片の物語、ひとかけら版




いただきもの感謝。
何を描いてもネタバレになる類なので、自転車創業のゲームが好きな人はプレプレイといった感じで。

(感想になってねぇ)

漫画 彼方のアストラ 感想
彼方のアストラ


 スケットダンスで有名な、篠原健太の最新SF冒険漫画『彼方のアストラ』が完結した。

 非常に良質なジュブナイルであり、全5巻というちょうどいいサイズであり、商業作品として成立しにくいSF宇宙ものということで、よくこれがこういった完璧な形で世に出たと思う事しきり。
 売れにくいであろうという予想からか、キャラクターもシェイプし短期集中連載の形をとってあり、その結果、非常にテンポの良い物語になっている。

 ジュブナイルが好きな人にはお勧めしたい。

■あらすじ
 近未来。9人の高校生が惑星キャンプへと向かう中、トラブルが発生する。

■感想
 SFを描くときに重要なのは、リアリティレベルの設定だと思う。
 リアリティレベルが低すぎると、なんでもアリ過ぎて物語にノレないし、リアリティレベルが高すぎると、活劇としての面白さに欠ける。
 彼方のアストラは、冒険漫画、少年漫画としてのわかりやすいSFとしてのリアリティレベルに設定されている。
 「劇場版ドラえもん」「11人いる!」のような匙加減。
 低めと言っていいだろう。

 しかし、作者の篠原健太は、スケットダンスで定評があるように、前向きな青臭いフレーバーを得意としており、SFジュブナイルとしてうまくマッチしている。

 もちろん、都合の良すぎる世界やキャラクターが気にならないと言えば嘘になるが。物語を前進させるには、必要な処置に見える。
 何度かの大きなドンデン返しを成立させるにも、必須だった。

 そういった部分を、前向きなキャラクターの成長を併せて描くことでうまく消臭している。
 もしくは、前向きなキャラクターで描くから、リアリティレベルをここまで下げてもサスペンスを成立させた。

 というわけで、SFジュブナイル(この手のもの)が好きな人にはお勧め。
 全五巻というサイズもオススメしやすい。

生頼範義展 感想
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 生頼範義展 を昨日見てきた。今日で終了なので見れなかった人は残念である。
 いくつか本が出ているので、これで我慢すべし。

 大変すばらしかった。
 言葉を選ばないとすると、気が狂っている。凄すぎる。

 自分にとっては、小松左京や平井和正の表紙の印象が強い。
 スターウォーズや、ニューガンダム、ゴジラのポスターでも有名である。

 ポスターや本の表示で知ってはいても、現物を見ると本当に凄い。
 思っていたより版型が小さいものも多い。つまり想像より全然精密に描かれていた。
 また、塗膜がやたら薄い。全然失敗無しで描かれているということだろう。
 
 ポスターの下書きの展示があるのだが、下書きで完成品を思わせる完成度である。
 こういった過程があるからこその完成度なのだろう。

 HOPEの広告イラストやカラーの人物UPなど、原画を見ると塗が薄くて、まったく修正していないのがわかる。
 白黒の人物イラストでウェーブのかかった髪の毛など、印刷物で見たとき黒髪の上からホワイトでハイライトを入れているのかと思いきや、塗り残して処理してあった。
 大きいサイズの人物イラストなど、写真のようである。うっすら髭の処理など、感嘆するしかない。

 使ってる画材が大抵イラストボード+リキテックスなので、特殊な何かがあるわけではない。ただただ上手いのだ。
 色を拾う力。

 印刷物だけ見てては分からぬ情報が大量に摂取できてたまらぬものがあった。
 眼福眼福。

アニメ DEVILMAN crybaby 感想
 DEVILMAN crybabyはnetflixで独占配信中ノアニメである。

 漫画版デビルマンをベースに咀嚼再解釈再構築されている。
 昭和TVアニメ版デビルマンが、放送されていた時間軸となっている。

 大変面白かった。

 以下ネタバレ全開で記述するため、気にする人は回れ右で。

映画 スーサイド・スクワッド 感想
吹き替え
字幕

 いまならamazonレンタル100円だ。映画館なら小首をかしげる内容でも100円ならオールオッケーだから超おすすめである。
 以下ネタバレ全開のため気にする人は回れ右で。
 正直、ネタバレ気にしないタイプの映画だと思う。

映画 キングスマン: ゴールデン・サークル 感想
 前作が大変好みだったので、今作も楽しみにしていた。
 期待に違わず、前作と同じように大変面白かった。

 頭空っぽにして見れるバカバカしさと、大量のイギリス臭い皮肉を詰め込んで、気にする人だけ裏読みをすればいい小賢しさを混ぜ込んだ小気味よい映画になっている。3やスピンオフの事を考えてとっ散らかっているところは目をつぶっておき、グロテスク&下品が嫌いでない人はオススメしたい。
 完全に、前作を見ている必要のある映画のため見に行く人は前作を見てからどうぞ。


 以下ネタバレを書くため、気にする人は回れ右で。

物語に重要なものとか
 物語はどうあるべきか、どうあれば視聴者読者に納得感を与えられるか。
 スターウォーズEP8を見てモヤモヤしたので、モヤモヤを一般化して文章にしたというもの。
 そういった部分の個人的なメモ。

映画 キングコング 髑髏島の巨神 感想
 キングコング 髑髏島の巨神


 怪獣映画という連綿と続くジャンルがある。
 そこに燦然と輝く『キングコング』の最新リメイクである。

 以前に一度見たのだが、今だとamazonレンタル100円なので見直した。(もう終わった?)
 やはりとても良いので、オススメの為に記事を書く。

■あらすじ
 髑髏島にいったら、キングコングやその他大量のクリーチャーがいてえらいこっちゃ。

■感想
 久しぶりに、あらすじを随分端折ったが、端折りたくなる清々しさなのだ。
 レジェンダリーピクチャーズがノリノリの時に作られたこの映画は、同一世界線上に、レジェンダリーが扱う怪獣が全て居る前提なので、いわゆるゴジラやキングギドラもその存在を匂わせる。(匂いだけ)
 そういう、テンションなので、映画全体を貫く『娯楽作品としての怪獣映画』の香りが強い。
 ひねらず、こじらせず、直球の『コングvs米軍小隊』『コングとその他クリーチャーが暴れてヒャッホー!』な映画となっている。ヒャッホーだぜ!
 小難しい事は考えずに、ヒャッホーヒャッホーしてればよい怪獣映画は久しぶりである。意外と少ないのだ。
 ヒャッホーだ。

 怪獣映画に社会派であるとか、深い内容があるとか、そういうものを求めるのも良いし、楽しい。
 そんなことはさておき、とにかく怪獣が暴れるのを見るのも楽しい。
 キングコングは後者であり、ゴリゴリのCGで暴れる怪獣を破綻なく描いている。よく描いたとしか言いようがない。

 ほとんどがデイシーン、明るい陽光の中コングとクリーチャーが暴れまくる。水しぶきや土煙、自然物に囲まれた中、ドッカンバッコンである。絵的にほとんど破綻しない。
 ヒャッホー。

 そういうのが好きな人にはお勧めである。

 ヒャッホー。

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