島国大和のド畜生
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パワードスーツをストアに登録しました。
できたー。
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DMM3Dプリントストア

やー、デジタルだけじゃない実際に触れる趣味は楽しいわー!!

タマゴ戦記 完成品 途中経過
 えーと、こういう玩具欲しいよなと思ってラクガキしたタマゴ戦記ですが、途中経過をblogに乗せてるように3D出力しまして。
 色塗ってデカール貼りました。

 クリックすると拡大画像です。
C3cM_kWUkAAZiv0.jpg C3cM_kaVcAEa8SS.jpg


 表面処理が、ナイロン故にザラザラなのだけど、逆にこういう表面処理の戦車とかあるからいいよね、っと思うことにする。
 出力3000円ぐらい。1発でクリアランスバッチリってわけにはいかないので、1回目に借り出力して、これは表面を滑らかにして、尻部分の穴を小さく変更したもの。

 普通のナイロン出力と、カラー出力で500円ぐらいしか違わないので、ぶっちゃけ緑で出力して、スジボリだけマーカーでペタペタ塗ればよかったと思った;

塗装にかかったコストは、
NATOグリーン 150円
ホワイト     150円
トップコート   600円
スミ入れペン  300円
デカール    600円
ぐらい。筆とかは昔のが使えた。デカールたけぇな;;
銃とナイフはもうNATOグリーンで塗っちゃった。ガンメタとかシルバー使わず。逆にミリタリーっぽい。
あと、面倒くさかったので今回はサーフェイサーは吹かず。別に問題なかった。

 正直もうちょっと明るい色でよかったなと思っている。
 フィールドグレーとかで、ドイツっぽくするか迷った。
 一般兵と軍曹で色を変えるつもりだったが、こんなの複数作ってられるか面倒くせぇ;;

他にかかった費用として、

2㎜ドリル     100円
接着剤       100円
ボールジョイント 300円

 2㎜ドリルはもともと2㎜穴を出力時に開けてあるのだが、サイズの誤差があることが多いので、
 そこに突っ込んでグリグリ回して調整するためのもの。100円均一で買った。

わりとお金のかかる趣味だが、でも他の趣味と比べるとお金かからないという微妙なライン。
カメラ沼とか自転車沼とかに落ちるよりは安い。

趣味の一環として、組み立て説明書とか作って、DMMのストアで売ろうかと思っているけど、
多分誰も買わないぜ。それでもいいのだ自己満足だから。

タマゴ戦記 テストショット
ロボット形態。 顔は2種類作った。(軍曹と二等兵)
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前後に開いて。
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手足をたたむ。顔を裏返す。
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閉じるとタマゴモード。
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やはりこのあたり、実物が触れるというのはとても楽しい。
可動は、コトブキヤのボールジョイントSを仕込んである。

変形のクリアランス確認の為のテストショットだが、ほとんど問題がなかった。

回収ポイントメモとして。

・タマゴモードがポリゴンでカクカクしてるので細分化する。(うええ面倒くさい)
・銃口が薄いので穴を埋める。
・変形字にパーツを固定するダボ穴が薄いので強化する。
・手足をくるっとひっくり返すのが、ボールジョイントの軟性に頼り過ぎてるのでもうちょっとこうなんとか。
・尻のフタしようかなしなくていいかな。迷う。
・後ろにこけやすいので、カカトを伸ばすか。
・武器の2mmピンと手の穴がユルかったりきつかったり難儀。ポリパーツと置き換え可能にするか。

ロボットの身長とコクピットスペースの話
ラクガキでダイアクロンパワードスーツを描いていたのだけど。


■ロボの頭部に搭乗者の頭部がくる 4mサイズ
Cm58cmHUEAAu_Yp.jpg

 本来ダイアクロンパワードスーツは、立った状態で登場するのだが、とりあえず座った状態で搭乗するように勝手に変更した。
 この場合、膝を曲げた足を収める場所がないので、腹が出っ張る。
 ボトムズのスコープドッグがこのタイプで、あまりにシルエットが似てしまったので、アームパンチ穴をあけてしまった。
 身長4mぐらいのロボをデザインするときのネックがこの、パイロットをどこにどう収めるか問題である。

■ロボの頭部に搭乗者の頭部がくる 4mサイズ 腰を絞りたい場合
Cm8CpRMUEAERWHq.jpg

 3.mぐらいにまとめたが。
 腰をぐっと絞りたければ、パイロットの下半身を後ろに逃がすしかない。
 そこまでして、ロボの頭部に搭乗者の頭部を収めたいかというと、収めたいのだ。見栄えいいから。
 動画でなにかやるなら、ロボの顔アップから搭乗者の顔アップにつながる、演出のしやすさはなかなかに捨てがたいだろう。

■ロボの頭部に搭乗者の頭部がこない 4~5mサイズ 腰を絞りたい場合
Cm8Fha8VYAAyaIf.jpg

 ロボの頭部と搭乗者の頭部の位置関係をあきらめると、わりとラクになる。
 背中に搭乗者を追いやれば、腰も絞れるし見栄えを好きにできる。
 ギリギリまで身長を低く抑えたいのだが、腰の回転軸より下までコクピットスペースを延長すると、アクションポーズに制限が出るので、この身長が限界だと思う。
ガーランドはこれを足を延ばして胸に収めていて、3.8mの低身長と腰の回転を両立しているが、玩具をみると4.2mぐらいあるし、搭乗姿勢がめっちゃ厳しいので、なかなかに難儀な話だと思う。

■ロボの頭部に搭乗者の頭部がこない 7~8mサイズ
Cm8IXWFUMAA8p_D.jpg

 ロボのサイズを大きくするとやりたい放題である。
 描いてみて思ったが、このサイズだとシルエットはパトレイバーになっちゃう。
 ロボの首部分に操縦者の頭部が来るのは、かなりの大発明だと思う。パトレイバー自体は底以外のデザインはほとんどシルエット優先だしツートンカラーや桜の大門といったデザイン的な遊びが目立つが、あのコクピットレイアウトは秀逸だ。
 逆算的に他がどうしてもパトレイバー風になっちゃう。

 ちなみにパトレイバーの身長は8mとのことだが、玩具で見るとコクピットに人間が収まらないギリギリになっており、実際は10mクラスとして劇中は描画されていると思う。

■ロボの身長問題
 ロボの身長が伸びると同時にリアリティは失われていく。だって仕方がないじゃない。
 2本足のロボなんて、いい的で、戦場につれてきて何させるんだよ、精密機器だろ、メンテどうすんだよ、などいろいろな疑問が噴き出すが、そもそもが、デカイものは強度が持たない。
 ジェット機の翼が飛行中プラプラ動いているように、ロボが8mクラスになるともうギリギリだ。20mクラスのMSだと完全にファンタジーだ。足の先から手の指の先までの距離があり、手先で何かをしようにも精度が持たない。そのサイズが人間同党の速度でうごくとなると、末端速度はえらいことにある。

 リアリティの担保にはどうしても小型化が必要なのだ。
 逆にデカくしてSF色を強くする、イデオンとかガンバスターって手もあるけど、あれはまぁリアリティの立脚地点が違う。

 なのでリアルロボデザインは低身長を目指す。
 ガンダムの18mは、巨大化する一方であったロボを、マジンガーサイズに戻す意図があったという。あと当時の最新鋭のジェット戦闘機サイズ。
 安彦良和シルエットのガンダムだとギリギリ腹部にコクピットが収まるが、最近のカトキ風の腰を絞ったデザインだと無理だ。お台場の1/1ガンダムを見た時、この腰ではコアファイターは入らねぇと思ったものだ。

 話が意図的にそれた。
 そしてロボは低身長を目指す。ガンダムのようなミリタリーテイストの強いものを、というオーダーで作られたダグラムは10mサイズだ。
 ちょっとまてダグラムやレイズナーの10mってコクピットに人間はいるのかよ?というツッコミはある。
 一応ダグラムは首の下、胸部まで穴をあけてコクピットスペースを確保しているし、レイズナーも設定画ではかなり頭がデカイ。だが、それでもちょっと無理がある。
 そこまで無理をしても、10mサイズではアニメの演出的にガンダムと変わらなかった、という反省を経て、ボトムズの4mサイズが現れた。

 衝撃的であった。軽トラで運べるサイズのロボ。
 どうしても収まらない部分、パイロットの足の分はみ出した腹部。
 ロボの視線と搭乗者の視線を同軸で表現できる、頭部内に搭乗者頭部がある構造。

 あの衝撃以降、『ロボのどこにどうやって、人間を収めるとかっこいいか。』という面白いパズルがスタートしている。

 ガーランド(背部と胸部)、パトレイバー(腹部いっぱい)、ガサラキ(背部)、が今のところ、それぞれピーキーな答えだと思う。
 次の発明はあるのか。

 楽しみ楽しみ。

■今思いついたので書き足したが。3.8mぐらいを狙う。
Cm8IXWFUMAA8p_e.jpg

  足湯のタライの容量で、搭乗者の足を、ロボの腰部分に収める。本来ここは股関節やらなんやらがあるので、無理なのだが、関節をタライの外側にもって動作を確保。ウエストでのy軸回転もタライで戦車のターレットのように確保。
 X軸回転、Z軸回転ができないが、そこはボトムズもできないしな。
 コレ、ロボのスタイルをギリギリ壊さず、極限まで小型化できてるんじゃなかろうか。

玩具 超次元変形フレームロボ マーキュリーフレーム 感想
超次元変形フレームロボ マーキュリーフレーム
 amazonで441円だったので購入。
ランナー状態
完成品

 軟質樹脂によるノーランナーパチ組プラモ、軟質を生かして「折り曲げて差込み」が多様されていて、前後左右張り合わせのモナカ整形でなく、イカした角度でのはめ込みがあり、全体的なスタイルのマが持っている。
 最初宣伝文句を見て、1ランナーでパタパタと折り紙のように完全にロボになるかと思っていたのだが、1ランナーをバラバラにしてから組み立てるような仕組み。
 ソコは残念だが、こんなもんCADナシでは絶対設計できないなというキチガイな1プレート完成度なので、500円以下でこれはビビれる。
 ただ軟質樹脂なので、壊れそうだし、リッチな食玩という位置づけだと思われる。子供の玩具にはイケる。変形や組み換え遊びするにはピンがモロそう。
 成想像図と実物が、まったく別物なのが難だが(多分同じCADデータで、CGと材質の差)まぁ、昔は全部そんなモンだったようなという気もする。
 組み立て分解を何度も楽しめる的な商品構成は、アトランジャーに近い気がする。モロイのでそんなに何度も楽しめないのも含め。
 アトランジャーは見てのとおり、腕や足に赤いワッカがはまっていて、あれが、パチ組みしたパーツを押さえる仕組みになっている。外してバラせる。
 超次元変形フレームロボ は、各パーツが軟質の差込になっていてバラせる。ウリはある程度つながったままバラせること。

 ちょっと一発目で懲りすぎというか、この仕組み、ある程度つながったままバラせるのを生かして、本当に一切の切り離し無しのキットになっていれば、もっと間口が広かったと思う。(ヒジヒザなどのパーツは一体のまま接続されていて動く。この仕組みを全身に適用すればいいのにと思った)

 なんにせよこういった挑戦的な玩具が出てくるのはいいなと思う。値段も随分チャレンジャーだ。

ぽよぽよの水をつくりたい
乳酸カルシウム


アルギン酸ナトリウム50g


この2つで、これだー!



 子供に遊ばせようと思ってさー!
 とか言って、俺用に買う。

 前にネトラボにレシピが乗ってたやつ。


VF-1J バルキリー メカ語り
デ・デカルチャー(挨拶)

■バルキリーとは
 バルキリーは、アニメ作品、超時空要塞マクロスに登場する可変戦闘機である。可変つっても翼が後退するとかでなく、人型と戦闘機と人型の中間(ガウォーク)になるという、気合の入った仕様だ。

 あまりにも見事な変形であり、変形ロボット史に燦然と輝く名機であり、後続の飛行機変形ロボットに多大な影響を残した。
 製作者サイドもこの変形の凄さを理解した上で、第一話放送まで変形を隠していたり、第一話のOPでも変形がネタバレしないように変形シーンを別のシーンに差し替えたものになっていたりで、提供側として万全の体制である。

 そして当時タカトクトイスから出ていたバルキリーの合金玩具は、コクピットシールド以外は完全変形という、これまたすさまじい完成度で爆発的な人気玩具となった。
 この画像は復刻版であるので多少の商品仕様が異なるが、当時の男の子の脳内ではまさにこのノリであった。

 バルキリーのこのデザイン的発明を勝手な視点で、ちくちく崇め褒め奉りたいと思う。

 何しろ、飛行機変形玩具の長い歴史の中、ど真ん中に鎮座する、バルキリー型変形の始祖である。
 コレ以前は、グロイザーXとか、ゲッターロボとか、ダイターン3の飛行形態だ。

xboxOne ファーストインプレ
Xbox One + Kinect (Day One エディション) (6RZ-00030)
 セットアップしたとこまで。
 本体はPS4よりでかい。かなり重い。
 電源ユニットは人を殴り殺せるサイズ。(キネクトユニットぐらいある)。

 セットアップは、結線して電源投入、ネットワーク設定、MSアカウント設定、キネクト設定まで。
 字が小さくて読みにくい箇所あり。
 5~10分あればイケる感じ。

 タイタンフォール他何個かソフトのコードが着いていて、

「xbox コード入力」
 と発音し、QRコードが印刷されたカードをキネクトにかざすと、コード入力完了。
 この辺は、相当に未来的。
 そのあとDLで1時間弱。ちなみにパッケージソフト買ってもそれぐらいのインスコ時間がかかったという話もあり。

 xboxOne発売記念で、レンタルビデオが100円。
 ファイトクラブ、エイリアンvsプレデター2、ラブダイアリーズ、アメリカンギャングスター、グリーンランダンがあった。

 あんまり月額課金したくないので、xboxLive関係ないようなゲームが欲しいんだが、その辺の情報がだいぶ足りないので難渋する。

 PS4と比べようと思ったが、あっちもKNACKしかやってないし。こっちはXBOXLive登録を先送りにしてるので(忙しくて当面遊べない)タイタンフォールが始まらない。

 もうちょっと生活に余裕が出来たらまた何か書きます。

 アバウトそんな感じ。
 オレが学生の頃に、こんなの有ったればなー等と思う。

ロボットの指デザインに関して
 新しいロボットの指デザインは有り得るのか!
 何を持って新しいとするのか!
 とりあえず、5本指で人間の手を模したもの、という縛りで、コレまでにあったデザインを羅列する。

■丸指
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 日本におけるロボットの始祖、鉄人28号からしてこれ。
 カラーアニメ初ロボットのアストロガンガーもこれ。
 マジンガーZもこれ。
 ガンダムもリファインされる前はこれ。
 関節部分は一段細い場合と、指輪のように一段太いばあいがある。
 これらは西洋甲冑のガントレット等からの流れではないか。



■パイプ指
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 コンバトラーVとか。ジオングとか。指に指以外の機能を持たせると、こうなる。
 ミサイル飛ばしたり、ビーム出したり。
 近年のリアル志向から最近見かけなくなった。確かに指のような細かな動作をする場所に他の機能を持たせるのはちょっと理にかなわないかもだ。



■ジャバラ指
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 バビル二世のポセイドンや、石ノ森系サイボーグなどで使われる。初出がわからない。
 内部にメカがありジャバラを通しているのかもしれぬし、ジャバラリング自体がメカなのかもしれぬし、ナナメにカットされたリングを軸回転させて指のような角度になるように調整しているのかもしれない。
 最近見かけないが、実はわりとこれアリなんじゃないかという気がする。
 もっと、ハイテクスニーカーの足の裏のような模様のジャバラにするとか。



■角指
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 Zガンダム以降の連邦のMSはこれ。一時期はジオンのMSまでこれであった。
 初出はなんだろう。
 実はゴールドライタンじゃないか?と思ったら、大鉄人17のほうが数年古い。
 いまでもロボの指としてはスタンダードである。ちょっと線を増やしたり、甲側を装甲に内側をメカむき出しにしたりしてアレンジしたりがやりやすい。



■省略指
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 劇場版マクロスのバルキリーの指は、関節が1個少ない。
 オーガスの指もツメ状になっており、関節が1個少ない。
 個人的にこの方向性の模索はアリだと思っている。なにしろ取っ組み合いやら殴り合いもするロボだし、場合によっちゃ地面に穴掘るかも知れない。少しでも構造はシンプルなほうが良いだろうし。
 現時点ではあまりバリエーションを見かけないが(省略するならこういう地味なのより3本指とか鉤ツメとかになるよな)まだまだココには鉱脈が残ってると思う。



■手袋指
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 エルガイムが初出だと思われる。その後指だけカバーしてみたり、色々と模索されている。
 コレ実はジャバラ指の変化形じゃないかとも思うのだが。あとナノスキンで覆いました、みたいなのもココに入れておく。
 ここにも鉱脈が残っていると思う。



■今後アリそうなの
hand07.jpg
 ちょっと書いたが、ジャバラ指、手袋指の発展として、ハイテクスニーカーの底のような、デザインされたジャバラは出てくると思う。
 機械パーツを封入した軟質パーツとかで、指先は指紋のように滑り止めがモールドされて、動きやすいように指の腹側には細い切れ込みがいくつかデザインされてるような奴。
 正直画力が足りないのでもどかしいな。モデリングすりゃよかったが、そこまでの時間はない。


hand08.jpg
 もう一つありそうなのとして、省略指の延長で、パワーショベルのように、”エ”を押し出したような金属パーツむき出しのもの。小型のものはワイヤー引っ張って指を動作させる。指先は金属製で滑り止めがモールドされてる。
 大型ならそのままシリンダーいれちゃう。
 どうせ、指なんかちょっとした接触で壊れちゃうので、装甲で覆ったりとかしない。そんな事より構造のシンプルさで強度を保つ。みたいな。
 これも、画力のなさがもどかしい。いや時間を使えばいくらヘタッピなオレでももうちょっと伝わるようにかけると思うんだが、もう眠い。

■まとめてみて
 思ったより、角指の登場が遅い気がする。つーか初出はほんとどこだろう。
 今回指に限定したので、話がコレぐらいの長さで終わったが、「手」として手首から先を語りだすと、手の甲に装甲をつけたのはどれからか、可動装甲はいつからか、ナックルシュートはどうなんだ、ATの親指の下にあるポッチはあれ稼動軸か?とやたらめったら長くなる。
 そういう事を考えるのも書くのも大好きだが、読む人が居ないと流石に悲しいので、今回はスルー。

 それではおやすみなさい。


 追記。
 教えてもらったのだが、ソフトバンクのペッパーが、ハイテクスニーカー的ジャバラ指だそうだ。ちっ先を越された!
 が、画像を見るとそうでもないので、俺の勝ちということにしておこう。(偉そう)

 金属フレームむき出し系ではHRP-4やスケルトニクスがその系統らしい。
 リアルを追い求めたとき、ホンモノのロボになるのは、こちらとしても願ったり適ったりだ。

 そして今思い出したのだが、OVA版のマリオ66が確か、指の第2関節のところだけ肥大化しているというデザインで、可動と強度を考えました!って感じでイカしてたと思う。

 こういう、ロボの指一覧とか誰も何も得しないものって、とても楽しいので、俺以外の人も是非やって欲しい。

イシュタルMK2 メカ語り
 イシュタルMk2はガサラキに登場するロボットである。
 劇中、ロボットはTA(タクティカルアーマー)MF(メタルフェイク)と呼ばれる。
 人工筋肉(オカルト要素あり)を用いた4m程度の1人乗りのメカで、戦車以上の地上走破性と、立体的な機動が出来る。
 ちなみに、イシュタルに限らず、雷電もとてもカッコイイ。
 物語は近未来と平安時代を舞台とする。
 この近未来は、放送当時からみてちょうど今ぐらいを指す。日本国内でアジア系移民が増え、暴動も発生し、PKFに日本が派兵し、といった時代。
 そういった状況下での2脚歩行メカ。いかにしてリアルな2脚歩行メカを成立させるかというイカしたチャレンジがある。

 今回はイシュタルのほうに主眼を置く。

■頭部
 頭部はエイブラムスまんまで噴いた。
 初めて見たときは、ザ・アニメージを想像した。
 しかし、頭部の旋回動作や、小口径機関銃の内臓を見ると、これはカッコイイ。アリだ。
 パイロットの頭部は、このエイブラムス頭の中に納まっており、スライドさせて有視界で行動する事もできる。
 ロボの頭部としては、かなりの冒険であり、類例がなく(アニメージと一緒にすんなよ!)、大変カッコイイ。
 とてもいいデザインだなと思う。
 キット3コは買いたい。

■内部構造 
 人工筋肉自体はオカルトなのだが、それの配置やそのほかコクピットレイアウトなどが、非常に細かく考えられていて、整合性も含めとても楽しい。
公式サイトにもその一部の設定画があり、今見てもテンションがあがる。

■シルエット
 ロボットはその初期から筋肉、鎧を模した装甲だが、このまえダグラム語りで述べたように、そのパターンの模索は常に続いている。
 イシュタルは、前腕や太もも、スネ、ふくらはぎのラインが筋肉や甲冑的なラインでまとめられており、またボディは女性的ななまめかしいライン、そのくせトップヘビーで顔面が戦車のターレットと、非常に独特でイカス。
 特に手足が、先端に向かって細くなるデザインはモーメントを考えるとこうなるべき類で、とてもそれっぽい。
 マジンガーZの呪いというか、手足が末端にむけて肥大化するのは、力強いシルエットかつ、玩具として立ちやすい(コケない)などの理由で、殆どのアニメロボットに採用されている。
 イシュタルの手足が細いのは敵メカで、メーンパイロットが女性ということで採用されたデザインだと思う。
 また、ボトムズ以降猛威を振るったパタパタ装甲(主に腰部分などの装甲を分割して大腿の可動域を増やすデザイン。他手の甲、足の甲などの関節部分のカバー等にのパタパタ動く装甲のデザインをパタパタ装甲と勝手に呼んでいる)が無い。あれはボトムズのサイズ、ボトムズの世界観だからこそ成立する類なので、パタパタ装甲を生み出した高橋監督作品でパタパタ装甲から決別しているのは大変感慨深い。
 代わりといってはなんだが肩に固定の防弾版があり、いいアクセントになっている。

 とにもかくにもイシュタルのシルエットはほんとうにイカしてる。

■ウェポン
 頭部の固定武装以外は、肩にマウントされたグレネードランチャーや大口径銃を状況に応じ、マニュピレーターで操作する。
 普段は肩からぶら下がっているそれらの武器を、発射時に手を沿え照準する動作は大変カッコイイ。
 ちょっとまて、手で操作しなくても、ウィーンと動いて照準すればいいじゃないか。関節のるメカがある世界だろ!
 その辺が、リアルとヤボの鬩ぎ合いだが。
 動画で見た時のカッコ良さがハンパないので。これはこれでいいじゃないか。

■パーツの分割
 装甲やパーツの分割線が、かなりかっこいい。
 特に、大腿部や、ふくらはぎ部など、緩い曲線と直線のあわせがイカしている。
 よくあるロボのよくある分割、よくあるデザイン、から距離を置いていてとても野心的でカッコイイ。
 あと、ライデンアーマーと比べても、無駄な線が少ない。
 キットを作って同じスケールのAFVと並べると解るのだけど、ある種のキットたちは線が多すぎる。イシュタルは線の多いところと少ないところに偏りがあり、実際のビークルと並べた時の見栄えがよい。
 とにかく線を増やせばカッコイイだろ的なデザインでない(いや当時としては地獄級の線の多さだと思うが。よくこんなの手描き作画で動かしたなぁ)のが、とてもカッコイイ。

■スキッドローラー
 画像を探して見つからない。
 オプションパーツで、ローラーつきのソリのようなものを脚部に装着し、整地であれば高速で移動する事ができる。
 ボトムズで一世を風靡したローラーダッシュ機構みたいなもの。
 人工筋肉+2足歩行というのがアイデンティティのメカなのでローラーダッシュ的な移動は封印かと思いきや、オプションパーツでそれをやってきた。
 

■まとめ
 ちょっと前にダグラムのメカ語りを書いているのだが。
 あっちはなんだ。かっこよさに理屈があるのだが、イシュタルのカッコよさはわりと感覚的なものが多い。
 スーパーカーのデザインみてこの角度がカッコイイとか言っても通じ難いように、イシュタルのよさは、なんかこうパーツの合いがイイんだよ!的な曖昧な物言いになってしまう。
 それでもやっぱ一度文字にしとこうと思うレベルでイシュタルはカッコイイ。
 ちなみに、映像作品での活躍もとてもいいし、お話もとっちらかってはいるけど面白いので、身長4mロボ好きには無条件でお勧めできる。

 とりあえず、語りたくなるメカとして、2連続で高橋監督作品なのは、メカフェチのツボを突いてくるからだろうなと。

 読みたい人が一人も居なくても、この「メカ語り」シリーズは気が向いたときに続けようと思う。

リアルTVアニメロボといえば
リアルTVアニメロボといえばイシュタルMK2が最右翼だと思う。


 なにしろ頭がエイブラムスなわけで。

 だが我々は頭が戦車のロボットはそれ以前から知っている。

 頭がタイガー戦車この人だ。
 TVアニメロボじゃないとか言っちゃいけない。いけない理由もみんな知ってる。

 再販しないかなー。

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