島国大和のド畜生
■次世代くん ■プログラム ■アンテナ ■LINKS ■過去ログ倉庫---
にっちもさっちもいかないプロジェクトでせめてどうやってメリットを得るか。
知り合いと話していて。

①.権力を殴り倒して権限を奪わないとプロジェクトがまともに動かない。

②.とはいえ、権限奪ってもメリットもない、むしろ損をする。

③.さぁどうする。


という、よくある命題の話になったのだが。
俺はいまだにこれに対する明確な正解を持っていない。

2019/07/27(土) 08:30:00| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
映画 海獣の子供 感想
 自分の周りでやたら目ったら評判がいいので、家族で見に行った。

 しまった。
 出来は良いのだ。非常に良い。
 手堅い日常から段階的に非日常へ連れていく手際は見事だ。絵作りもとても良い。

 しかしこれは観念的過ぎてお子さんには無理だ。
 小学校ミドルクラスが耐えるかというと、耐えはするが面白がるかというと難しい所だ。

 自分はほとんどの場合映画は一人で見るのだが。
 人を誘った場合、相手が面白がっているかどうかが気になるからなのだが。
 これはほんとしまった。

 まぁ文句も言わず真剣に見ていたのでそこは良いとは思うのだが。
 とはいえ、見終わった後はしゃぐわけでもないく、感想を言うわけでもないので難しかったと思う。

 ほんと普通に一人で見に来ればよかった。
 俺のミステイクである。

映画 ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 感想
goz.jpg
今さっきゴジラKOMを見た。
以下ネタバレ

ただの日記
いろいろと家のものがあれこれ不調なのでメモを残す。

食洗器をさがしているのだが
 今の場所に住んで10年ぐらいたつので、今更置く場所がないのである。
 キッチンはそれなりにあれこれを置いて最適化しているために、なかなか物がのけれない。
 ビルドインだと20万ぐらいかかるが、ビルドインをする場所もない。
 いやまぁナベとかの置き場を変えればいけるかもしれんが。20万はたけぇなぁ。
(だが家族で実家に行って戻るとそれぐらいすっとぶので今更感はある)

 可能な限り何もせずに生きたいのだが、何もしないと色々問題が出るし、何をするにも金がかかって困る。

 そして一度ググったら、広告が全部食洗器になった。
 まったくファッキングーグルである。

テーブルタップ隠し

 GWをいいことに、掃除していたのだが。
 テーブルタップがスーパータコ足配線化していたので、隠した。
 今までも欲しいなとは思っていたものの、まぁ隠すだけでそれがどうした、という思いもあって、買ってなかったのだが。
 予想を超えてはるかによかった。
 視界からか隠されるだけで、脳のリソースを消費しない。埃まみれになって発火するまでに時間が稼げる。
 これふくめ、サイズに合わせて4つほどamazonで買って、2コほどサイズ違いが送られてきてブチ切れたところである。
 最近amazonの業者にそういう雑なところが増えて、送り返しの面倒くささなどで、なるべくamazon使いたくないなという。

■マウスのクリック反応のみ鈍い
 勝手にダブルクリックになったり、押されてなかったりする。信号が断絶する感じ
 マウスの故障かと思ったが、別のマウスでも同じ。USBの問題かと思ったが別の穴にさしても同じ。するとPCの問題か、ソフトウェアの問題なのだが、そんなことってあり得るのか;

2019/05/06(月) 18:24:26| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
ゲームディレクターやプランナーの仕事で重要なのは
基本的にゲーム開発、特にプランナー、ディレクターの仕事で重要なのは

『最適解を見つける』

ことではなかろうか。

こう言うオーダーが来た、市場はこう、開発メンバーはこう。どうすれば一番低コストで刺さる物が実現できるか。
どこにコストを割いてどこを抜くべきか。
どう言う手段を用いるべきか。

 そういう大きい話だけではない。

 例えば。
 画面にこういう絵とこういうテキストとこういうエフェクトを出したい。
 えーとどうコントロールしよう、どうデータをもとう。そうだな、スプレッドシートで作ってCSVで吐いて読み込むようにしよう、エフェクトはプレファブで用意して番号で呼ぼう。あ、テキストは多言語対応しなきゃだな、データの持ち方を二重化しよう。
 みたいなヤツ。

 例えば。
 複数キャラが切り合うゲームを作ろう。そうだな、キャラクターモーションは3DMAXで作ればいいや。
 あたり判定は、そのまま武器にぶら下げておいて、オンオフをタイムラインで制御しよう。するとモーションまではデザイナーが作ってコリジョンの調整やダメージ量は、プランナーだな。
 メカニム制御まではデザイナーにやってもらって、プランナーはなるべく数字とヒットタイムしかいじらせたくないな。
 みたいなヤツ。

 例えば。
 うーん30人チームでこの期間でデータ揃えるの無理あるぞ。ルール決めてベース作る人とアレンジ作る人を分けるか。
 その上で何かチケットツールで進捗管理しよう。トレロでいいかな。
 他何か、時短につかえるちょうどいいツールないかな。
 みたいなヤツ。

 ようするに

『ゴールをどこに設定するか、

ゴールにどの手段でたどり着くか、

そこを最適化する』


 みたいなやつ。

 凄いアイデアでも採算が取れなければカスである。
 そもそもアイデアは実現できてやっと価値を持つので、いいアイデアなんてものはアイデアの次点では無価値だ。

 アイデアを実現させるスキルにこそ価値がある。

そりゃ、詳しければ詳しいほど最適解に近づける。
知らないからこそいいアイデアが出せる、なんてのは嘘どころか真逆。

 あと、自分がここを知らない、自分がここに詳しくない、というのをちゃんと認識するのも重要。人を頼れない奴はゴールから遠のく。

 さらに言えば、また、人を説得するのもこの延長なので。
俺はいいアイデアを持っているが、誰も採用してくれない、なんてのも、

『最適解を探す仕事としては甘え過ぎ』

である。

 俺自身若い頃は「なぜこの面白さがお前ら解らない」と考えがちだったし、他人の問題解決よりもまず俺の問題解決、てスタンスだったのだが。効率考えると逆である。

 人の説得もアイデアであり、スキルである。
 押し問答も宥めてスカすのもそう。

世の中全て程度問題であり、さらに言えばトレードオフだ。

『あんたの問題解決してやるから、

俺の問題も解決してくれ』


 というのが一番楽ちんな説得方向だ。

 さて最初に戻る。

『最適解』をみつけ、『最短距離』を走るために全力を尽くせば、作った余裕で自分が正しいと思ったところにコストをかけることが出来る。

「あれがやりたい」「これがやりたい」は、そうやってやるしかない。

 みたいなことを考えながら、日々「いかに効率よくやって時間を確保するか」ばかりを思案している。

 日々勉強、日々精進、残念ながら、停滞していると出来ることが減っていく。

 だれだって、変化しないでいいのが一番楽で、思考停止するのが一番負担がかからないんだが、そうも言ってられないので、時々アクセルを踏み込むしかない。


2019/04/28(日) 12:24:59| 固定リンク|仕事| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
「人にものを教える」「教えられる」~新卒が入ってくるシーズンなので
「人にものを教える」「教えられる」とはどういうことか。これを雑語りする。

 毎度このシーズンの悩みである。

 ゲーム業界に期待と希望を抱いてキラキラした目をしていたり、俺のすごさを認めさせてやる! とやる気にあふれていたり、鼻っ柱だけ強かったり、やたらドキドキしていたりと、まぁとにかく期待と不安でピカピカドギマギしてる人たちを見ると。

 俺はとにかく逃げたくなるのである。

 これでもわりと、新人教育には定評があり、俺が育てたとされる人がわりと居る(本人がどう思っているかは知らない)
 お世辞でも俺のおかげで成長したと感謝してくれる人もいる。(お世辞言わせてすまん)

 だがそれにしたって苦手なものは苦手なのだ。

以上前置き終わり。本題に入る。

2019/04/04(木) 22:56:24| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
上手いダメ出しとは何か
■上手いダメ出しとは何か
 仕事の話である。ゲーム開発現場におけるよくあるヤツ。
 もちろん他の仕事でもあるだろう。

 今回は「上手いダメ出しとは何か」というお話。

2019/03/04(月) 13:17:52| 固定リンク|仕事| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
風邪を引いたっぽいのでカロリー採って寝る日記
最近のあれこれ

■体重計を購入した


 ここ数か月健康管理のために、体重をずっとメモっていたのだが、流石に面倒くさいので、スマホに自動記録する奴を購入。
 国産だと1万円ぐらいするところが、中国産などを選択肢に入れると2千円台からである。
 そして、レビュー★1を見ながら探すわけだが、動かない、連動しない、なぜか電話帳にアクセスする、など怖いことがいっぱい書いてあるので、マシそうなのを選んで購入だ。以前使っていたのはずいぶん前に買ったタニタのもので、壊れないし健康診断などとほぼ同じ数字が出るのでアテになる奴だったが、今回はそれより体重が軽く出る。早速減量成功である。
 スマホ連動が戦々恐々であったが(なにしろQRコード読んだら関係ないアプリに飛ばされる始末だ)何とか連動しに成功したので結果オーライである。
細かい数字は最初から信用してないのだが、体脂肪だの、内臓脂肪だの、骨密度だのが出る。健康診断などででる結果に近いので、まともに計測しているかどうかは知らないが、データベースはしっかりしているかもしれぬ。

 まったく、こんなものを気にしていて酒が飲めるか。といったところだが、成人まで面倒を見ないといけないチビスケが2名いるので気にせざるを得ない。

■最近のぞんぷら無料
シティハンター
 一話だけ無料。やはり成功したジャンプ漫画の第一話というのは、練りこまれており見事である。
「XYZもう後がないという名のカクテル」
「弾丸の威力が強すぎるなら、自身の手を打ち抜いて弱めればよい」
「骨と骨の間を打ち抜くなど器用」
「変質者デコレーション」
「もっこり」
など、印象的なエピソードてんこ盛りである。これが連載会議を勝ち残る第一話だという感じ。

盾の勇者の成り上がり
 流行りものは押さえるべき商売なので見ているのだが、個人的にとても苦手な展開が多いのでmemoしておく。作品は人気があるようなので個人の嗜好の問題である。
『奴隷を大事に扱うことで、奴隷に信頼を受け、奴隷が奴隷の立場に留まる』
 これをグロテスクで気持ち悪いと感じる。同じ内容を書くにしても、そのグロテスクさに自覚があるような描き方ならばこれほどキモくないと思うのだが。いい話風にまとめてしまうので非常にモニョる。

転生したらスライムだった件
 これも流行りものは押さえる、で視聴しているもの。
「俺強い系」にもほどがあり、転生したらスライムでした、という出オチ部分をそうそうに放棄し、人間的な姿やその他能力を得てしまう。徹底的に強者であり、まわりが平伏する様が続く。
 いいのかこれ;
 こういうものが好まれるというのは理解はしているのだがそれにしてもヒネりがないのでビビる。直球ストレートは王道でもあるので、そこにボールを投げるのはキモが座っている。

 盾の勇者も、スライムも、どちらもほぼその世界はゲーム的ファンタジーで。レベルアップ、クラスアップ、その世界における、立ち位置、それらもシステム画面がでる程度にゲームである。

 これは例えば、時代劇にたとえると時代劇が大流行してそのゲームが大量にでたあと、ゲーム的表現が物語に逆輸入されて定番化されたことになる。
 燕返しで対空+40とか、つばぜり合いで絶対勝てるユニークスキルとか。
 まぁ、分かり易い。

 自分の世代では、流石にモニョるのだが、ゲームのアニメ化が一般的だった時代を経てのコレは「分かり易さに勝るものは無い」ということなのだろう。

 ゲームというのは、いかに分かり易くするか。現実をカリカチュアし重要な情報の印象を強めるか、 という試行錯誤の連続で、しかも有名なものはその生きのこったものなので、基本的に分かり易いし魅力的である。
 そりゃまぁ逆輸入されるだろうとは思うのだが。(絵空事のファンタジーよりよほどゲーム風ファンタジーの方が、読者が体験した事がある分、親和性が高い)
 とはいえ、制作者側の視点でなく、受け手の視点としては「そこまで借り物でいいのかい?」という気持ちも強い。

 このあたり、単純に自分が加齢により、レセプターが摩耗し、何を見ても初めて見るような快感を得れなくなった、というだけなのだと思うが、最近のラノベ系物語自体、消費者がわりとおっさんばっかりなはずなのでモニョモニョとした感情がわく。

2019/02/26(火) 03:38:24| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
ディレクターは大抵キチガイな話
創作物だと大抵ディレクターがキチガイみたいな演出されることが多いのだけど。あれは創作だからで置いておいて。

まぁ、ディレクターが一番キチガイというのは、わりと異論は無くて、
・それぐらいでないとプロジェクトは終わらない
・それぐらいでないとプロジェクトが尖らない
・それぐらいでないとメンタル持たない
というのはある。

なので、良いディレクターというのは、2種類しかなくて。
①いい方向(許せる)に気が狂ってる
②つらい挫折を乗り越えて、自分の狂気を必要に合わせてコントロールしている
なのではないかと

多くの人の人生を一年ほど拘束して、何億か溶かして、多くの人との折衝をして、つけるかどうかも分からないゴールに、当然到着できるといった顔でぐいぐい行かねばならないのだから、そりゃある種の狂気が必要だ。

プロデューサーはどこまで行ってもお金の計算がメインなので、気が狂うにも限界があるが。
ディレクターは作品の完成度を追わざるをえないので、気が狂うのに際限がない。

どれほどロジックで考えて動いていても、他人がそのロジックを理解できなければキチガイだし。
ある種の自身が編み出したロジックに従って行動する人は社会規範から離れてしまうのもよくある。

某映画監督などはスタッフの自己実現をあきらめさせ自身の自己実現の労働力パーツとすることを「当たり前」「彼らに能力が無いから仕方がない」と切って捨てており、俺などからすると(それでも同じ期間仕事をする人の自己実現とキャリアパスを忘れて良いわけねぇだろ)と思うのだが

でも、名監督といわれる人はそのタイプが多いので。
まぁそういうものだろう。
物を作るというのは「自分を犠牲にするか」「他人を犠牲にするか」である。
とにかく、名作は供物を必要とする。
だから、供物をささげた人に報いるように作ろうぜ。
みたいな気持ちが俺の中では強い。

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ジブリが百獣の王である宮崎駿を生かすための人造サバンナであり、他のスタッフが食われるための草食獣であることや、庵野秀明がトップをねらえの頃海外作画に出した絵が酷かったので国内スタッフで直そうとしたがスケジュール的に聞き入れられずうけいられるまでロッカーに頭突きをした話などが端的。

1stガンダムで、海外に出したガンダムの作画があまりにも酷かったので、上からシールドの絵をかぶせて、酷い絵を見えにくくして作品を成立させた、のような、知恵と工夫とちょっとした我慢で窮地を切り抜ける話の方が好きだけどね。ドムのホバー移動が作画枚数削減に貢献するとか。

ディレクターは「ゴールが見えていなくてはならない」そして「そのゴールにどうたどり着くかを知っていなければならない」そのやり方として「人を酷使するか」「自分を酷使するか」「工夫で逃げる妥協を探すか」であり、どれもできなければ、駄作が出来る。という風に自分は考えている。
ーーー
そして理解されなければ狂人扱い、理解するような人はロジックを手にした人なのでいずれディレクターである。

あと、そういうちゃんとした能力のあるディレクターに交じって、狂気の部分だけを模倣したただの狂人がおり。

この狂人をいかに選別するかがポイントでもある。
大抵はプロジェクトが失敗するので、見分けがつくが、見分けがついたころには手遅れである。

世の中のディレクターの半分は偽物で、別にそいつじゃなくても達成できる到達点にしか行けない。

本物のディレクターで、エキセントリックな挙動をする人は、結果的にそうなっているだけであって。
エキセントリックな奴だから、仕事ができるというわけではない。

あるディレクターの下で働いていた人が、ディレクターになった時、コアとなる能力が無いのにやり方だけ真似して、ウンザリだ、というのは結構ある。かなりゲンナリする。

キチガイにもそれなりの理由があって、理由のないキチガイは避けたい。
自分も気をつけねばならない。
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webのあちこちででバラバラに呟いたのをまとめた;

2019/01/27(日) 19:41:39| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
無料ブログなので仕方がないのだが。
FC2ブログの宣伝の差し込まれ量がどんどん増えていくので困った。
無料なので、それは仕方がないのだが。

最初期は「最下段に1行だけ宣伝が出るだけ」というのが売りだったので、今の有様はほんと、時代は変わるぜといった印象。

有料版も大した額ではなかったと思うのだが(忘れた)以前より、ブログを書く頻度が減っており、課金の効果もしれているのがなお難儀。

もともとサイトを始めたのは(最初はniftyでwebサイトやっていたのだが、blogは基本料金から外れるので、FC2にした)文章の練習が主だったのだが。

時代も変わって今となっては、自分の考えを文章にまとめることによって外部記憶化し、脳内に引っ掛けておく事象を減らして、脳の回転を軽快にするためになっている。

そういう使い方ならSNSである程度は事足りるので、長文書きたいときにだけここを使うわけだが。
長文は長文で、電ファミさんとか4gamerさんもあって。

すると、大きいメディアで書けない酷いことを長文で書く場所がココということになり。

それは、我ながら酷いな!

と思うのでちょっと使いみちを考えよう。

ゲームや映画、創作物の視聴の感想はココに書くようにしている。

2019/01/13(日) 13:29:04| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
最近見たあれこれ
最近見たあれこれをmemoする。

■映画 3月のライオン(前後編)

 ゾンプラ無料
 なぜか評判が良いので見た。
 良くある日本映画的な絵作りとテンポ。原作通りの展開と、映画として決着をつけるための改変。
 映画として決着をつけるための改変が「まぁそうですよね」という手堅い改変だったので、ああなるほどこれなら、ファンがブチ切れたりしないよなと思った。

■CGゴジラx3
 さすがに、この強力な版権と、映画3本分の尺という、上手くやればどこまでもハネたであろう座組で、このガッカリ加減はどうしたものだと思わざるを得ない。
 怪獣映画を見たい人の気持ちを裏切るなら、代わりに面白いものを入れないと、まき餌につられたものの釣り針にはかからない。

■カメラを止めるな

 もうみんないろいろ言ってますが。普通に面白かったです。amazonレンタル500円。

■イングレス(アニメ)
 ネトフリでみた。金をかけた同人アニメみたい。

■スパイダーマンホームカミング
 わるくはないのだが、いつものマーブル映画、若い子向けって感じでざっくりしている。「ベンおじさん何それ美味しいの?」の割り切りは英断だと思うが、だからと言ってテンポが良かったりしないし、物語の骨子が明かされてから走り出すまでが遅いと思う。
 やはりスパイダーマンはサムライミ三部作とその大家の娘でFIXである。

■寄生獣(前後編)
ゾンプラ無料

 うーん。よくできているのだが、原作の「ドライにやるからこそ、ベタベタにウェットな展開をしても、バランスがいい」という持ち味を、もうベッタベタにウェットにして泣き映画の構造にしてあり、パラサイトもそれぞれ、人間と同じようなタイプの知性があり、知性があって会話ができるが、分かり合えない、っていうあの感覚がほぼほぼスポイルされている。
 そこを、映画向けに母性の話として改変してあって、映画は映画として綺麗に落ちてるんだけど、いやしかし、そこで母性をウェットでやるって選択肢がそもそも、原作みてそれを選ぶかよ? という部分でもある。
 この監督はCGが得意で、日本映画的な地味演出と、ウエットでベタベタな展開が得意という、日本映画においては非常に重宝されれるであろうスキル持ちだと思う。
 それ故に、全部同じ味付けになってしまうのはもったいない。

■トランスフォーマー 最後の騎士王
 映画館でがっかりしたのだが、ゾンプラ無料ならばまぁ許せるかもしれない出来。
 個人的には映画は初期三本で腹いっぱいである。
 ただただガチャガチャした変形をするTFと、派手なアクション、お下品な若者ギャグ。これだけで話を持たせるのは数本が限界だろう。
 好きな人向け。


2018/12/14(金) 01:31:06| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
ゲーム開発における失敗するに決まってるプロジェクト問題
 俺は開発中プロジェクトの進行具合を見ればその後の成功失敗をわりと当てることができる。(偉そうに出たが、開発者の何割かは息を吸うようにこれをやる)
 数日一緒に仕事をすれば確度はもっと高くなる。

 美味しんぼにおける、「天ぷらを揚げる前に、上手い天ぷらをあげる職人が分かるか?」という奴だ。これのチーム版。

 なぜそれが解る人と解らない人が居るかを説明する。

2018/11/15(木) 00:16:32| 固定リンク|仕事| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
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